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2013年11月30日
Late For The Sky / Jackson Browne
リリース:1974年
コメント:多分、リマスター盤とかボートラ付き盤とか、この方クラスになると多々あるのかも知れませんが、とにかく某中古本販売店の安棚にドドッと並んだ姿を見たので「有り難く頂いていくぜぃ!」とばかりに入手したものの、これまた時間は流れ…(爆)
2013年11月25日
Feel Your Groove / Ben Sidran
リリース:1971年
コメント:「Dr.ジャズ」の異名を持つと言うベンシ・ドラン(vo、p、key)。
小生はフュージョン渉猟期に数作品を聴いたに過ぎないのですが、何れも印象的な作品であり、且つ、それらすべてに(スティーヴ・)カーンさん(g)が絡んでいたから・・・という副次的な要因は、まぁ、あったことには変わりありませんがね(^^;
コメント:「Dr.ジャズ」の異名を持つと言うベンシ・ドラン(vo、p、key)。
小生はフュージョン渉猟期に数作品を聴いたに過ぎないのですが、何れも印象的な作品であり、且つ、それらすべてに(スティーヴ・)カーンさん(g)が絡んでいたから・・・という副次的な要因は、まぁ、あったことには変わりありませんがね(^^;
2013年11月23日
太陽にほえろ '76 / 井上堯之バンド
リリース:1976年
コメント:このタイトル、この演者の名前がくれば、耳の奥にこだまするのあのメロディーですよね (^m^)
尤も、本作にはその有名なタイトルソングそのものは収められていません。
何となく「入ってんじゃなかろうかなぁ」と思って入手したのですが、ま、そこに固守するのであればまっとうにCDショップでサントラ集でも入手していたでしょうし。
コメント:このタイトル、この演者の名前がくれば、耳の奥にこだまするのあのメロディーですよね (^m^)
尤も、本作にはその有名なタイトルソングそのものは収められていません。
何となく「入ってんじゃなかろうかなぁ」と思って入手したのですが、ま、そこに固守するのであればまっとうにCDショップでサントラ集でも入手していたでしょうし。
2013年11月19日
Whole Oats / Daryl Hall & John Oates
アルバム名:Whole Oats
アーティスト:
リリース:1972年
コメント:少し前にダリル・ホールのソロ作品<Sacred Songs>を視聴した際に、「そう言えば、ホール&オーツとしての1stって、全編通じては聴いてなかったなぁ」と思い返し、まぁ、元々小生の好きな方々ではありましたので即入手へと動いたのですが・・・
単品(つまり、1枚モノ)で本作を入手しようとするとこれが意外と厄介で、どうやら輸入盤も生産が終わっているようで新品・中古ともちょい値段高め。
アーティスト:
リリース:1972年
コメント:少し前にダリル・ホールのソロ作品<Sacred Songs>を視聴した際に、「そう言えば、ホール&オーツとしての1stって、全編通じては聴いてなかったなぁ」と思い返し、まぁ、元々小生の好きな方々ではありましたので即入手へと動いたのですが・・・
単品(つまり、1枚モノ)で本作を入手しようとするとこれが意外と厄介で、どうやら輸入盤も生産が終わっているようで新品・中古ともちょい値段高め。
2013年11月18日
フィーリング・ナウ / 大橋純子
リリース:1974年
コメント:チョロチョロと視聴を続けている大橋純子氏作品ですが、意外と市場流通数はそれほど潤沢ではないのか、音楽CD通販サイトでも販売終了と出されている事が多いように思われます。
それでも、気の利いたサイトだと通販と店頭在庫は別に教えてくれるようで、実際、仕事帰りに某CDショップに立ち寄ってみると、確かに通販取り扱い終了モノが棚にポツリンと入っていました。
2013年11月17日
Together / Larry Coryell & Emily Remler
リリース:1985年
コメント:何だか以前同じような構図のジャケを見たような気もしますが、隣の女性も、勿論、作品の中身も全然違いますからご安心ください(笑)
氏の'80s半ば作品は本来の?ジャズプレーヤー的な作風への回帰がありつつも、少しフュージョンチックな香りが無くもない、といいた感じがあるのではと思っています。
コメント:何だか以前同じような構図のジャケを見たような気もしますが、隣の女性も、勿論、作品の中身も全然違いますからご安心ください(笑)
氏の'80s半ば作品は本来の?ジャズプレーヤー的な作風への回帰がありつつも、少しフュージョンチックな香りが無くもない、といいた感じがあるのではと思っています。
2013年11月16日
It Takes A Year / William Ackerman
リリース:1977年
コメント:所謂ニューエイジ・ミュージック(ニューミュージックじゃないですよ(^^;)に惹かれていたのは大学生の頃だったでしょうか。
経緯などとうに忘れてしまいましたが、少しの間だけギター部などに入っており、元々ギター好きではありましたが、殊、アコースティック・ギターの良さに気付かされたのもその頃でした。
コメント:所謂ニューエイジ・ミュージック(ニューミュージックじゃないですよ(^^;)に惹かれていたのは大学生の頃だったでしょうか。
経緯などとうに忘れてしまいましたが、少しの間だけギター部などに入っており、元々ギター好きではありましたが、殊、アコースティック・ギターの良さに気付かされたのもその頃でした。
2013年11月10日
Jimi Plays Monterey / Jimi Hendrix
アルバム名:
アーティスト:Jimi Hendrix
リリース:Rec:1967年/Rel:1986年
コメント:自分的には珍しく、そこそこいいペースでの作品リーチですが、掲載のジャケをご覧になればお判りの通り「リマスター盤」ではありません。
はい、本ブログをお読み頂いている貴兄ならお判りの通り、某所の安棚に並んでいたモノに飛びついた小生の姿が容易に想像がつくかと思います(照)
2013年11月9日
Emerson, Lake & Palmer / Emerson, Lake & Palmer
リリース:1970年
コメント:なんだか絵に描いた様な試聴進行方向で微かな恥ずかしさすらありますが、特段、プログレッシヴ・ロックの道に目覚めたという訳ではありません。
少し前に安棚に陳列されていたのを見て何となく入手したものの、例によって時間だけが過ぎて今に至る、といったところです。
2013年11月7日
Brother to Brother / Gino Vannelli
リリース:1978年
コメント:恐らく巷にあるAORガイドブックをパラパラとめくれば必ずや目にするであろう・・・そういう作品です(^^;
正直、Gino Vannelliその人について知るところは本作に付随していたCDライナー以上のものを持ち合わせている訳ではありません。m(_ _)m
2013年11月5日
Absent Lovers: Live in Montreal 1984 / King Crimson
リリース:1998年
コメント:よもやここに来てキング・クリムゾン(KC)の音源をいくつも入手する事になるとは想像しておりません(出来ません)でした(笑)
某師匠の発した言葉に食指が動き、<Three of a Perfect Pair>(’84年)にリーチして以来、'80s再始動したKCの3作品を一気に?経過し&その音に不思議と惹かれた事もあり、ついに本作を入手するに至りました。
2013年11月4日
Floating / Warren Bernhardt
リリース:1979年
コメント:三連休の中日、またしてももレコ棚をゴソゴソしていたら本作が顔を覗かせまして…
「こんな作品、いつ入手したんやろ?」と自問しても答えが出る訳もなく、まぁ、フュージョンにお熱だった頃に、それこそ底引き網漁的に、中古CD/レコ屋で知っているアーティストの作品(&手が届く価格(^^;)なら、あまり考えずにゴソっと入手していた頃の遺物なのだろうと思います、はい。
コメント:三連休の中日、またしてももレコ棚をゴソゴソしていたら本作が顔を覗かせまして…
「こんな作品、いつ入手したんやろ?」と自問しても答えが出る訳もなく、まぁ、フュージョンにお熱だった頃に、それこそ底引き網漁的に、中古CD/レコ屋で知っているアーティストの作品(&手が届く価格(^^;)なら、あまり考えずにゴソっと入手していた頃の遺物なのだろうと思います、はい。
2013年11月3日
Love Talk / 笠井紀美子
リリース:1984年
コメント:<KIMIKO>('82年)と本作の間には<Love Connection>という作品もあるようなのですが、残念ながら未入手。
本作もそうなのですが、恐らくCD化の陽の目は見ていないと思います。
コメント:<KIMIKO>('82年)と本作の間には<Love Connection>という作品もあるようなのですが、残念ながら未入手。
本作もそうなのですが、恐らくCD化の陽の目は見ていないと思います。
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