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2007年9月29日
The Promise / John McLaughlin
リリース:1995年
評価:★★★
コメント:豪華なゲスト陣と共に各楽曲ごとに様々なアプローチを見せる作品ではあります。
ジェフ・ベックとの共演[1]、スティングとのジャム[8]、アコースティックギタートリオの再現[5]、マイケル・ブレッカーとのバトルモード[6]などその華やかさには目を見張ります。
Scissor Sisters / Scissor Sisters
リリース:2004年
評価:★★★
コメント:個人的には'90s後半辺りからは、所謂「ヒットチャート系」、「新しモノ系」には全く疎くなってしまっており、このScissor Sistersにしても、このファーストアルバムを耳にしたのはその後1、2年経ってからという有様です。
2007年9月23日
Dark Horse / George Harrison
リリース:1974年
評価:★★★★
コメント:正直なところ、ビートルズ関連やストーンズ関連のコンテキストに関しては(それこそ洋楽を聴き始めた頃から)無関心と言いますか、ある種の聴かず嫌い(?)のために殆ど何も知らないまま現在に至っています。
2007年9月22日
Damn the Torpedoes(邦題:破壊)/ Tom Petty & The Heartbreakers
リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:トム・ぺティのその風貌と、ちょっとヒスなハイトーンでのボーカルスタイルから、何となくパンク的なイメージ(あくまでもイメージですが(^^;)を持たれていた感もあるT.ぺティ&ザ・ハートブレイカーズ。
2007年9月18日
Robbie Nevil / Robbie Nevil
リリース:1986年
評価:★★★★
コメント:'80s中期に急にチャートに顔を出したような印象を持たれるロビー・ネビルですが、元々はポインター・シスターズ等のアーティストに曲を提供していたソングライターとして活躍していた人。
2007年9月17日
2007年9月15日
Bolero/Scheherazade / Larry Coryell
リリース:1982年
評価:★★★★
コメント:'60sのジャズロック期から'70sのフュージョン期、そしてその後はクラシックの大曲にギターで挑んで行く・・・といったラリー・コリエル氏自身の音楽史はかなり特異な位置づけにあるのではないかと思う訳です。
2007年9月14日
2007年9月9日
Body and Soul / Joe Jackson
リリース:1984年
評価:★★★★
コメント:切れ者ジョー・ジャクソンの6作目。
全体的にビッグバンド・ジャズ的なアレンジをメインに、十分なポップ・センスを出してゆくやり方がここで見事に結実しています。
2007年9月8日
The Man-Machine(邦題:人間解体)/ Kraftwerk
リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:随分と以前から、それこそ洋楽なるものを聴き始めて間もない頃から、その名前だけは目にしていたものの、今日まで「積極的にアプローチしなかった」(^^;クラフトワーク。
2007年9月3日
I Can't Stand The Rain / Ann Peebles
リリース:1974年
評価:★★★★
コメント:ソウル/R&Bと一括りにすればやはり好きな部類に入るのですが、メンフィス・ソウルといった辺りまで細分化されると、まだまだ知らない/聴いた事のないアーティストは山ほどいます。
2007年9月2日
Tauhid / Pharoah Sanders
リリース:1966年
評価:★★★★
コメント:ジョン・コルトレーンと行動を共にした事で既にその名前は表出していたファロア・サンダースが、(ジョン・コルトレーンの後押しもあって)インパルスに残した最初の作品。
2007年9月1日
Look Sharp! / Joe Jackson
リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:'70s中後期当時のパンク・ロックには懐疑的であった私自身ではありますが、その後に現れて来たアーティスト達には何故かしら惹かれるものが多くあり、その筆頭がジョー・ジャクソンでもありました。
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