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2008年8月11日
Too Low For Zero / Elton John
リリース:1983年
評価:★★★★
コメント:本作をリアルタイムで聴いていた頃、実は[Your Song]も[Goodbye Yellow Brick Road]も知らないまま(正確には、ベスト盤で聴いた程度)でした。
そういう意味で、私自身にとってのエルトン・ジョン体験は本作から、というのが正直な所です。
丁度[2]のビデオクリップに少々笑いながらも(今から思えば、なるほどなぁと頷けますが(^^;)、やはりサビの部分を繰り返しを口ずさんでいた思い出があります。
[2]のロック調に呼応するかのような爽快さのある[7]もお気に入りではあります。
また私のE.ジョン・ベスト10を選ばせてもらえるなら、恐らく上位に入ってるであろう[5]も、未だに大好きな曲の1つです。
確かに'70sの驚異的な勢いと比較してしまっては元も子もない訳ですし、アルバム自体は最高位で#20そこそこだったようです。
とは言え、私個人としては忘れ難い作品の1つであり続けています。
盟友バニー・トーピンとの本格的な復縁(?)も本作からだったかと思います。
収録曲:
1.Cold as Christmas (In the Middle of the Year)
2.I'm Still Standing
3.Too Low for Zero
4.Religion
5.I Guess That's Why They Call It the Blues
6.Crystal
7.Kiss the Bride
8.Whipping Boy
9.Saint
10.One More Arrow
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