ルー・リード死去のニュースが入ってきました。
昨日、一作品レビューしたところなのであまりのタイミングに絶句・・・
R.I.P(-人-)
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
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2013年10月28日
2013年10月27日
The Blue Mask / Lou Reed
リリース:1982年
コメント:自身のブログでその日付を調べてみれば、一年ぶりの登場となるルー・リードです(激焦)。
恥の上塗り?までにカミングアウトすれば、本作、一体どれほど前に入手したのやら、その記憶も忘却の彼方…まったくもって、駄目リスナーの典型ではありますが、ともあれ思い出しただけでも自分を褒めてあげたい…という言葉も虚しさが募るだけか(^^;
2013年10月26日
Tin Machine (1st) / Tin Machine
リリース:1989年
コメント:狂騒的な'80s洋楽シーン(敢えてロックシーンとは書きません(笑)にあって、ボウイさまはカルト的なポジションからあっと言う間に「お茶の間」にまで顔を出すようにおなりになり…
2013年10月24日
Boys & Girls / Alabama Shakes
リリース:2012年
コメント:新人アーティストにリーチしてみる・・・という行為について、ここ数年来(否、もっと以前から?)遠のいてしまっています。
昔ならFMやTVで「流行りもの」をチェックすることが趣味を兼ねた愉しみの1つでありましたっけ・・・
2013年10月23日
Third Stage / Boston
リリース:1986年
コメント:久しぶりに&アナログ盤で'80sモノを聴いたらなんだかおかしなアドレナリン?エンドルフィン?でてきたようで(笑)、レコード棚をゴソゴソして、何枚か懐かし作品を引っ張りだして聴いております。
コメント:久しぶりに&アナログ盤で'80sモノを聴いたらなんだかおかしなアドレナリン?エンドルフィン?でてきたようで(笑)、レコード棚をゴソゴソして、何枚か懐かし作品を引っ張りだして聴いております。
2013年10月22日
Touch / Eurythmics
リリース:1983年
コメント:’80s洋楽育ちにとっては避けられないユーリズミックス作品の1つは<Sweet Dreams (Are Made of This)>('83年)であろうことは間違いない点かと思おますが、同'83年にリリースされたもう1作である本作<Touch>も併せて語るのが正しい'80sファンのお作法かと(笑)
コメント:’80s洋楽育ちにとっては避けられないユーリズミックス作品の1つは<Sweet Dreams (Are Made of This)>('83年)であろうことは間違いない点かと思おますが、同'83年にリリースされたもう1作である本作<Touch>も併せて語るのが正しい'80sファンのお作法かと(笑)
2013年10月21日
The Gil Evans Orchestra Plays the Music of Jimi Hendrix / Gil Evans Orchestra
リリース:1975年
コメント:先日、何年か振りにCD棚から発見・救出された<Are You Experienced>を聴いたこともあり、「今、来てるんじゃないの?!ジミヘンっ」という声が聞こえてきそうで…(照)
コメント:先日、何年か振りにCD棚から発見・救出された<Are You Experienced>を聴いたこともあり、「今、来てるんじゃないの?!ジミヘンっ」という声が聞こえてきそうで…(照)
2013年10月20日
KIMIKO / 笠井紀美子
リリース:1982年
コメント:台風一過で急に秋めいてきたから…おっさんだてらにセンチメントに浸る訳ではありませんが、今夏に入手したままちょっと視聴が遅れていた笠井紀美子モノを聴いておこうかと(^^;
コメント:台風一過で急に秋めいてきたから…おっさんだてらにセンチメントに浸る訳ではありませんが、今夏に入手したままちょっと視聴が遅れていた笠井紀美子モノを聴いておこうかと(^^;
2013年10月19日
Scary Monsters / David Bowie
リリース:1980年
コメント:個人的にはちょいと攻めあぐんだ観のある「三部作」を通過し、ボウイさんの次なる作品となったのが本作。
「三部作」の評価とは別に、本作はなんと言いますか「吹っ切れた」ような感触を湛えた作品ではないかと思えます。
2013年10月13日
Are You Experienced / Jimi Hendrix Experience
リリース:1967年
コメント:「ようやく来たか…フッ」という声がどこからともなく聞こえてきそうではありますが、はい、フルアルバムでジミ・ヘンドリックスの1stを聴き通すのは正直初めてであります(^^;
Tower of Power / Tower of Power
リリース:1973年
コメント:タワーオブパワー(TOP)の「らしさ」とか「よさ」を味わうに適しているのが、本作辺りから数作続く「ガリバルディ(ds)/ロッコ(b)/トンプソン(key/org)」の三頭体制によるそれら作品群ではないでしょうか(代表曲の1つである[1]も収録です(^^;)
2013年10月6日
Larks' Tongues in Aspic(邦題:太陽と戦慄)/ King Crimson
リリース:1973年
コメント:作品入手の都合で'80s作品や'70s作品を行ったり来たりの状態ではございますが(笑)、チッピングポイントはともあれ、キング・クリムゾン(KC)への興味の枝はそこそこ順調に伸びてはおりますです。
2013年10月5日
Otis Blue : Otis Redding Sings Soul / Otis Redding
リリース:1966年
コメント:久し振りにソウル作品をと思い安棚を物色していたらコレが…小生は根が貧乏性なので、株で言えば「値崩れしない銘柄」みたいな作品が安値で放置されていればすかさずゲットしてしまいます(苦笑)
2013年10月4日
Sacred Songs / Daryl Hall
リリース:1980年
コメント:某師匠が本作をレビューされた回のコメントには、一介のホール&オーツファンであっても「無視してオッケーな作品ですから・・・」みたいな生意気な口を叩いておりました小生、安棚で本作を見つけてしまい、さぁ大変(^^;
結局、こうして入手しております m(_ _)m 何だかんだ言っても、現物目の前にすりゃ、食指も動きますよ、なんたって「ファン」なんですから(爆)
コメント:某師匠が本作をレビューされた回のコメントには、一介のホール&オーツファンであっても「無視してオッケーな作品ですから・・・」みたいな生意気な口を叩いておりました小生、安棚で本作を見つけてしまい、さぁ大変(^^;
結局、こうして入手しております m(_ _)m 何だかんだ言っても、現物目の前にすりゃ、食指も動きますよ、なんたって「ファン」なんですから(爆)
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