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2014年6月30日
The Green Field / Steve Khan
リリース:2006年
コメント:<Got My Mental>からほぼ10年。小生のような不良ファンはさておき、皆が首を長くして待っていたカーンさんの次作は、ジョン・パティトゥチ(b)とジャック・デジョネット(ds)を核に据えた(前作と同じ)構成。
2014年6月28日
2014年6月22日
Got My Mental / Steve Khan
コメント:これも今回の聴き直しProj.が無ければ更にCD棚で肥しと化していたかも知れませんが、更新前のレビューの日付が2002年8月と記録されていたので、ほぼ、干支が一回りしたって事ですね。重ね重ね...嗚呼(猛省)
2014年6月20日
Crossings / Steve Khan
リリース:1994年
コメント:真っ先にカミングアウトしておきますと、本作を聴いた記憶が...(大汗)
恐らく1度や2度はCDプレーヤーにセットした事はあるのでしょうが、音そのものが欠片(カケラ)も頭の中で再生されないことが全てを物語っています...猛省
コメント:真っ先にカミングアウトしておきますと、本作を聴いた記憶が...(大汗)
恐らく1度や2度はCDプレーヤーにセットした事はあるのでしょうが、音そのものが欠片(カケラ)も頭の中で再生されないことが全てを物語っています...猛省
2014年6月17日
A Whole New Thing / Sly & The Family Stone
リリース:1967年
コメント:その昔、'80s初期にプリンスが爆発的な人気を博した際の書評に「...スタイルの違いはあるにせよ、インパクトの点ではとしてはスライの再来と言ってもいいのではないか云々」といったのを目にした事がありました。
コメント:その昔、'80s初期にプリンスが爆発的な人気を博した際の書評に「...スタイルの違いはあるにせよ、インパクトの点ではとしてはスライの再来と言ってもいいのではないか云々」といったのを目にした事がありました。
2014年6月16日
Mignonne / 大貫妙子
リリース:1978年
コメント:ひょんな事で大貫氏の<Cliché>('82年)を視聴してから、そこに至る経緯、シュガーベイブとかティンパン系とかの音への興味のような枝も少し伸び出している事もあり、中古ショップで何作かまとまって並んでいたのを見て「えいやっ」で入手(^^;
コメント:ひょんな事で大貫氏の<Cliché>('82年)を視聴してから、そこに至る経緯、シュガーベイブとかティンパン系とかの音への興味のような枝も少し伸び出している事もあり、中古ショップで何作かまとまって並んでいたのを見て「えいやっ」で入手(^^;
2014年6月15日
2014年6月14日
Let's Call This / Steve Khan
リリース:1991年
コメント:復活したアイウィットネスは残念ながら<Public Access>の1作のみで終焉となりましたが、先のレビューでも触れましたように、それでカーンさん自身がアイウィットネス期への区切りをつける為の作業であったなら、それはそれ。
2014年6月10日
Public Access / Steve Khan
リリース:1990年
コメント:'84年の<Casa Loco>を最後にアイウィットネスはその役目を終え幕を閉じたと思ったのですが、カーンさん、'90年になってほぼ当時と同じメンバでユニットを再構築。
2014年6月9日
2014年6月8日
Local Color / Steve Khan & Rob Mounsey
コメント:アイウィットネスとしての活動がほぼ限界に近づいていたのが丁度この頃となりますが、この時期にカーンさんは非常に素晴らしい経験を積む事になります。
はい、ウェーザーリポートを率いていたあのジョー・サヴィヌル氏との邂逅です。
2014年6月7日
Casa Loco / Steve Khan
リリース:1984年
コメント:アイウィットネスとしての3枚目に当たる本作。
一聴して気づくのは、これまで見られなかった要素、例えばスティーヴ・ジョーダン(ds)のプレーにシモンズ(電子ドラム)が使われたり、カーンさんのギターには珍しいハードなディストーション・サウンドやシンセ・サウンド等が使われているのに気付きます。
2014年6月6日
Blades(邦題:Modern Times-モダン・タイムズ)/ Steve Khan
リリース:1982年
コメント:興味深い事項の1つに、カーンさんはあまり(と言うか、ほとんど)ライブ作品をリリースしません。
勿論、本作はライブ盤としては最初の作品('82年)ですが、次のライブ盤はなんと2008年の<The Suitcase>まで四半世紀待たされる事になります(ちゃーんと待ってたファンは偉いですね)。
2014年6月2日
檸檬の月 / 小川美潮
リリース:1993年
コメント:週末は2、3時間程度のジョグをしておりまして、特にどこを走ろうというキメは無いのですが、気づくとブック○フ巡りになっている事もしばしば(^^;
ザックリではありますが、自宅から半径10 km圏内の店舗は行きつくした観もあったりします。
コメント:週末は2、3時間程度のジョグをしておりまして、特にどこを走ろうというキメは無いのですが、気づくとブック○フ巡りになっている事もしばしば(^^;
ザックリではありますが、自宅から半径10 km圏内の店舗は行きつくした観もあったりします。
2014年6月1日
Eyewitness(邦題:目撃者)/ Steve Khan
リリース:1981年
コメント:カーンさん第二章の幕開けであると共に、フュージョン(というカテゴリよりも、コンテンポラリー・ジャズと呼んだ方が良いのかもしれませんが)史上に語り継がれるであろうユニット「アイウィットネス」での一作目でもあります。
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