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2013年5月27日
Laughing Down Crying / Daryl Hall
リリース:2011年
コメント:前作<Can't Stop Dreaming>('97年)から14年を経てリリースされたダリル・ホールのソロ5作目。
ここでは無論イイ意味で「相変わらず」のその声と節回しで「あぁ、D.ホールかぁ」と判ってもらえるというのも、アーティストとしては1つの財産なのだろうと思います。
2013年5月26日
2013年5月25日
Deep Purple in Rock / Deep Purple
リリース:1970年
コメント:どうせなら時系列で作品を聴いた方が良かったのかも知れませんが、<Machine Head>に先行する作品として、そして本格的に深紫がハードロックという形態を意図して作り上げた名盤の1つとしても紹介される事の多い作品かと思います。
2013年5月19日
2013年5月15日
Remain In Light / Talking Heads
リリース:1980年
コメント:'70s後期~'80s初中期であるとは言え、こうしたニューウェイブ/ポストパンク系といった部分もその多くをオンタイムでは「逃していた」ことはどこぞで述べたかもしれません。
2013年5月14日
Difference / Larry Coryell
リリース:1978年
コメント:本作も手元にあるのはアナログ(LP)です。といいますか、CD化されていなのでは?と思います(^^;
まぁ、コリエルさんを追いかけていた時期には内容とか既存の評価とはは二の次で、ある意味、コンプリートを目指す位の勢いでコレクションしていた時期に入手しだろうことは推測に難くありません。
コメント:本作も手元にあるのはアナログ(LP)です。といいますか、CD化されていなのでは?と思います(^^;
まぁ、コリエルさんを追いかけていた時期には内容とか既存の評価とはは二の次で、ある意味、コンプリートを目指す位の勢いでコレクションしていた時期に入手しだろうことは推測に難くありません。
2013年5月13日
Houses of the Holy / Led Zeppelin
リリース:1973年
コメント:はい、中古500円棚からの引き揚げですが裏ジャケにDigitally remastered from the original master tapes by Jimmy Page and ...って文字が見えたので悪いものじゃなさそうと思い入手しました(^^;
2013年5月12日
Street Beat / Tom Scott
リリース:1979年
コメント:初期のちょっとアーシーな感じもするトム・スコット(L.A. Express名義の頃ですね)も良いと思いますし、もう1つはこの'80s前後の3作品<Intimate Strangers>、本作、<Apple Juice>もフュージョンなT.スコットを味わえる作品だと思うのです。
コメント:初期のちょっとアーシーな感じもするトム・スコット(L.A. Express名義の頃ですね)も良いと思いますし、もう1つはこの'80s前後の3作品<Intimate Strangers>、本作、<Apple Juice>もフュージョンなT.スコットを味わえる作品だと思うのです。
2013年5月11日
5150 / Van Halen
リリース:1986年
コメント:<1984>('84年)を評価するしないはある程度票が割れるのではと思うのですが、その前段として'82年のマイケル・ジャクソンのヒット曲[Thriller]でインパクトのあるギターソロをかませた辺りから、ロックファンよりも広範囲に名前と実力を知らしめたのかなぁと思ったりします。
コメント:<1984>('84年)を評価するしないはある程度票が割れるのではと思うのですが、その前段として'82年のマイケル・ジャクソンのヒット曲[Thriller]でインパクトのあるギターソロをかませた辺りから、ロックファンよりも広範囲に名前と実力を知らしめたのかなぁと思ったりします。
2013年5月10日
Mosaic / Mark Egan
リリース:1985年
コメント:手元にある本作もアナログ盤(LP)でして、まぁ扱いはCDに比べて手間がかかるものの、ジャケは存在感があるし、何より印刷されている文字が良く読める。CDサイズさだと最近はもう目が辛いですからね(笑)
コメント:手元にある本作もアナログ盤(LP)でして、まぁ扱いはCDに比べて手間がかかるものの、ジャケは存在感があるし、何より印刷されている文字が良く読める。CDサイズさだと最近はもう目が辛いですからね(笑)
2013年5月9日
Badlands / Badlands
リリース:1989年
コメント:ジェイク・E・リーその人は、むしろ小生の好みのタイプのギター弾きでした。
当時のHM/HRギタリストの多くが(ギター)アームやライトハンド/タッピングを多用した、見た目も音もハデハデなフレーズを競い合っている感が強かった中で、
2013年5月8日
2013年5月7日
2013年5月6日
2013年5月5日
The Lion and The Ram(邦題:獅子座と牡牛座)/ Larry Coryell
リリース:1976年
コメント:年代的には、カーンさんとのギターデュオ作品<Two for the Road>や、フィリップ・カテリーンとのデュオ作品、更にはモントルージャズフェスでのアコースティック・ライブ等、その活動においてエレクトリックから大きくアコースティックをメインに持ってきた作品作りに傾いてゆく頃の作品の1つです。
コメント:年代的には、カーンさんとのギターデュオ作品<Two for the Road>や、フィリップ・カテリーンとのデュオ作品、更にはモントルージャズフェスでのアコースティック・ライブ等、その活動においてエレクトリックから大きくアコースティックをメインに持ってきた作品作りに傾いてゆく頃の作品の1つです。
2013年5月4日
2013年5月3日
By All Means / Alphonse Mouzon
リリース:1981年
コメント:言い得て妙だなぁと思うのは、本作(小生の手元にあるのは当時のアナログ盤(^^;)のライナーノーツにある一文。
ちょっと長めですが、引用します。「…フュージョン系の例を挙げても、B.コブハム、H.メイスン、L.ホワイト、I.ムハンマド、L.チャンクラー、S.フーパー等(ドラマーのリーダーLPは)結構出回っている。
コメント:言い得て妙だなぁと思うのは、本作(小生の手元にあるのは当時のアナログ盤(^^;)のライナーノーツにある一文。
ちょっと長めですが、引用します。「…フュージョン系の例を挙げても、B.コブハム、H.メイスン、L.ホワイト、I.ムハンマド、L.チャンクラー、S.フーパー等(ドラマーのリーダーLPは)結構出回っている。
2013年5月2日
The Lamb Lies Down on Broadway(邦題:眩惑のブロードウェイ)/ Genesis
リリース:1974年
コメント:ピンク・フロイド、イエス、ELP、様々な有名プログレッシヴ系バンドがありますが、それらバンドの最大公約数的なポイントは順に「高尚さ、緻密さ、鉄壁さ」といったところかなぁと思っています。
2013年5月1日
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