リリース:1988年
コメント:アイク&ターナー時代の作品もソロ時代の作品も単発でしか聴いていませんので、何を気の利いたコメントを記す事もかなわないのですが、差し詰め、やはり'80s好きが”いの一番”にイメージするティナ・ターナーはこの辺りなのではないかと思います。
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
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2014年9月28日
2014年9月24日
Live at Newport Jazz Gestival and Montreux Jazz Festival / Irakere
リリース:1980年
コメント:いつぞや、どこぞやで名前だけは書いたような気もしておりますが、拙ブログを検索してもレビューした形跡はありませんだしたので、アナログ視聴部屋のレコ棚からコレを引っ張りだしてみました(入手は何年前だったかも定かではありません(^^;)
コメント:いつぞや、どこぞやで名前だけは書いたような気もしておりますが、拙ブログを検索してもレビューした形跡はありませんだしたので、アナログ視聴部屋のレコ棚からコレを引っ張りだしてみました(入手は何年前だったかも定かではありません(^^;)
2014年9月23日
Fusion III / Michael Urbaniak
リリース:1975年
コメント:フュージョン渉猟期に”Urbanator”というグループを聴き知ったのですが、そこで主動者であったのがこの方、マイケル・ウルバニアクであり、メインで操る楽器は、そう、バイオリンです。
コメント:フュージョン渉猟期に”Urbanator”というグループを聴き知ったのですが、そこで主動者であったのがこの方、マイケル・ウルバニアクであり、メインで操る楽器は、そう、バイオリンです。
2014年9月22日
2014年9月20日
Illusion Suite / Stanley Cowell Trio
リリース:1972年
コメント:朝夕はすっかり涼しくなり秋の気配もしてきましたが、秋といえば何となくジャズでも聴きたくなりませんか?という事で(^^;本日の視聴はピアニストのスタンリー・カウエル作品でも一丁聴いてみようかな、と。
コメント:朝夕はすっかり涼しくなり秋の気配もしてきましたが、秋といえば何となくジャズでも聴きたくなりませんか?という事で(^^;本日の視聴はピアニストのスタンリー・カウエル作品でも一丁聴いてみようかな、と。
2014年9月16日
Touch / Bunny Brunel
リリース:1979年
コメント:その昔(と言っても2000年辺りでしょうか)、トニー・マカパインというバカテクのギタリストが主導したCABというフュージョンユニットがありましたが、そこでベースを務めていたのがこの方、バーニー・ブルネル。
コメント:その昔(と言っても2000年辺りでしょうか)、トニー・マカパインというバカテクのギタリストが主導したCABというフュージョンユニットがありましたが、そこでベースを務めていたのがこの方、バーニー・ブルネル。
2014年9月15日
Fore! / Huey Lewis and The News
リリース:1986年
コメント:少なくとも朝夕は涼しく感じられるようになってきましたので、夏場はとても籠っていられないアナログ盤視聴部屋(^^;にもようやく入れるようになりました(アナログ盤視聴が続いているのは斯様な次第なのです(^^;)
コメント:少なくとも朝夕は涼しく感じられるようになってきましたので、夏場はとても籠っていられないアナログ盤視聴部屋(^^;にもようやく入れるようになりました(アナログ盤視聴が続いているのは斯様な次第なのです(^^;)
2014年9月14日
Full Moon Fever / Tom Petty
リリース:1989年
コメント:一ヶ月程前に社用でアメリカに出張しておりました際に、ホテルの部屋で音楽系のサイトを覗いていたらこの方の記事が掲載されており、何でも、最新のアルバムがチャートの#1を獲ったとかで、芸歴の長いこの方にして初めての事なのだとか。
コメント:一ヶ月程前に社用でアメリカに出張しておりました際に、ホテルの部屋で音楽系のサイトを覗いていたらこの方の記事が掲載されており、何でも、最新のアルバムがチャートの#1を獲ったとかで、芸歴の長いこの方にして初めての事なのだとか。
2014年9月8日
KOSS / Paul Kossoff
リリース:1977年
コメント:今現在、手元にあるフリー作品は多分1作<Fire And Water>だけかも知れませんが、遠い記憶では<Free "Live">を一番最初に耳にしたのではなかったかと思います(高校生の頃だったでしょうかね)。
コメント:今現在、手元にあるフリー作品は多分1作<Fire And Water>だけかも知れませんが、遠い記憶では<Free "Live">を一番最初に耳にしたのではなかったかと思います(高校生の頃だったでしょうかね)。
2014年9月7日
One More Song / Randy Meisner
リリース:1980年
コメント:たまに「掘り出し物」を求めて覗く西池袋の古本屋では音楽(CD、アナログ諸々)も扱っており、店頭のエサ箱(LP一枚300円(笑)からピックアップした一作です。
正直、イーグルスにせよ、POCOにせよ体系として聴いていないので、この方、ランディ・マイズナーの良さとか、貢献度などなどについてはよくは判っていません。
コメント:たまに「掘り出し物」を求めて覗く西池袋の古本屋では音楽(CD、アナログ諸々)も扱っており、店頭のエサ箱(LP一枚300円(笑)からピックアップした一作です。
正直、イーグルスにせよ、POCOにせよ体系として聴いていないので、この方、ランディ・マイズナーの良さとか、貢献度などなどについてはよくは判っていません。
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