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2012年5月27日

Black Rose: A Rock Legend / Thin Lizzy


リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:某所の500円CD棚はなかなか侮れず、カッスカスのモノに混じってこの様な立派なCDもポツリンと放置されている事があります(^^;

#以前、250円棚でギランバンドをレスキューした事もあります。

2012年5月25日

Live and Dangerous / Thin Lizzy


リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:基本的に'80sのハードロックやメタルから足を踏み入れた経緯から、'70sからの潮流や逆に絶えてしまった系譜などについて判っていない部分は山ほどあります。

2012年5月21日

See the Sound / Etro Anime


リリース:2004年
評価:★★★
コメント:多分そうなるだろうなぁ・・・と思いつつ入手したので、まぁ、ある意味、悔いはありません(笑)

普段はハウスとかテクノっぽい音というのは全くの守備範囲外なのですが、たまたまFMから流れてきた[3]に絡め取られて(^^;

2012年5月20日

Mahal / Eddie Henderson

リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:ジャズ/フュージョンを主食にしていた頃(笑)、このエディー・ヘンダーソン(tp)という人を知り、幾つかのソロ作品、ゲスト作品は既聴ではあります。

Live / Curved Air


リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:先日、某中古CDショップにて入手した本作。なぜ手に取ったのか・・・買うときですらその理由がアンクリアー(笑)

家で再生するに至っても「誰(何)を聴きたかったんだっけ?」と、理由を思い出すまで再生待ちの状態(笑)

2012年5月19日

A Place Like This / Robbie Nevil


リリース:1990年
評価:★★★
コメント:前作と相変わらず・・・という言い方はよろしくないのかも知れませんが、適度にソウルフル、適度にダンサブルな楽曲を聴かせてくれるロビー・ネヴィルの2作目。

2012年5月18日

ドナ・サマー死亡の報

2件続けてのお悔み投稿となりますが、今朝のニュースで'70sディスコ・クイーンの名を頂いたドナ・サマーが亡くなった事を伝えていました。

つい数年前にも[Hot Stuff]が某炭酸飲料水のCMに使われたりと、やはりオーバー40な洋楽ファンには記憶に残る一人だったかと思います(小生の既聴であるベスト盤はこちら)。

小生自身は'80sになってからのスマッシュヒットである<She Works Hard for the Money>のイメージが強いためか、あまりディスコチックな感じを受けなかったのですが、何れにせよ、また'70s-'80sの匂いが一つ消えてゆきました。

合掌(-人-)

2012年5月16日

ドナルド・ダック・ダン氏死亡

ジャストインタイムではありませんが、ベーシストのドナルド・ダック・ダン氏死亡のニュースが一昨日の一般紙朝刊紙面にも載っていました。

公演のために来日中(都内)で亡くなったとの事です。

好んで聴いていた訳ではないのですが、MGsやブルースブラザーズは言うに及ばず、ソウル系作品を紐とけば、からなず1度はお耳にかかっているハズの方でした。

小生の一番の印象は<Live in Europe>(オーティス・レディング作品)での活きのいいベースプレーでした。

合掌(-人-)

2012年5月13日

Ready an' Willing / Whitesnake


リリース:1980年
評価:★★★★
コメント:ここ最近の嗜好から行けば当然の帰着(帰着といっても、これが終着でない事は自明ですが(笑)。

たまたま安価で入手できたという事もありますが、幸い、Whitesnakeのヒット曲の1つとして知られる[1]が収められている点で、「これから初期Whitesnakeを攻めてみるかなぁ」と思う小生にしては悪くない買い物だったかと。

2012年5月12日

Come Taste the Band / Deep Purple


リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:トミー・ボーリン素人の域は出ないものの、しかしそれが故に、しばらくはこの人のテイストが心地よく思われる作品に順次迫って行けるのはむしろ幸せな事なのかも知れません。

2012年5月7日

Virtue / Alphonse Mouzon


リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:'70sクロスオーバー/フュージョンシーンでの重要ドラマーの一人、アルフォンス・ムザーンの'77年作品。

コブハムさんの作品もそうですが、この手の作品はやはり'70sに制作されたものの方が小生の耳にはあいます、です。

2012年5月6日

One Eighty / Ambrosia


リリース:1980年
評価:★★★
コメント:G.W.も終了間際です。折角の時間なので、手付かずのアナログも少し聴いておこう・・・ということで、未着手アナログものからひとつ。

Bad / Michael Jackson


リリース:1987年
評価:★★★★
コメント:「これ、今レビューするわけぇ?」という声は聞こえない振りをしつつ(^^;行きます。

マイケル作品で現時点で手元にあるのは前の2作<Off the Wall>、<Thriller>と本作だけです。

2012年5月5日

Climbing! / Mountain


リリース:1970年
評価:★★★★
コメント:未消化(=入手後、一度しか聴いていない、全曲聴き通していない or ぜーんぜん聴いていない!)CD集中リッスン週間も間もなく終了(笑)。

それにしても、何と未消化の多いことか・・・リスナーではなく、コレクターになってしまう。

Cactus (First Album) / Cactus


リリース:1970年
評価:★★★★
コメント:そそり立つサボテンでおなじみのジャケですが、この超有名盤にしても小生は初対峙なのです、はい(汗)

#因みに「サボテン」は男性シンボルのメタファというか
#象徴というか・・・らしいです from 師匠情報(^^;

Fame(映画「フェイム」)/ V.A.

リリース:1980年
評価:★★★
コメント:確信的に入手してはいますが、やはりと云うか、次にターンテーブルに乗るのはいつの日か・・・という感じではあります。

2012年5月4日

Forcefield III: To Oz & Back / Forcefield


リリース:1989年
評価:★★★
コメント:Forcefieldの1作目<Forcefield>は既聴でして、まぁ、コージー・パウエルにして「何故にこのようなプロジェクトを?」という類の品であった訳ですが、この3作目にしても実際にはそれを「確信」した上での入手です(笑)

Bang / James Gang


リリース:1973年
評価:★★★★
コメント:1作品だけ、<Live in Concert>('71年作)を既聴なのですが、ジェイムス・ギャングのバンドカラーのようなものは、正直、よく理解していません(まぁ、一枚聴いただけでは致し方ないところですよね(^^;)

2012年5月3日

In Concert (a.k.a King Biscuit Flower Hour Presents) / Robin Trower

リリース:1996年(音源は1977年)
評価:★★★★
コメント:久しぶりのロビン・トロワーものです(笑)

実際には結構前に(言わずもがなの数百円で(^^;)入手していたのですが、1枚まるまる聴く時間が取れず、ずるずると今頃のレビューになった次第です。

All Things Must Pass / George Harrison


リリース:1970年
評価:★★★★
コメント:フライアー・パーク門前での決意が冷めない内にハリソンもの、いっときます(笑)

2012年5月2日

O.K. Ken? / Chicken Shack


リリース:1969年
評価:★★★★
コメント:全くの無計画入手(笑)。ジャケ(※)に惹かれたのも「真」なら、値段(中古)に惹かれたのも「真」。

ともあれ、どこかで「Chicken Shack」という名前を聞いた事はあったものの思い出せず、帰宅後にライナーに目を通してようやく「あぁ、英ブルースロック系かぁ」という有り様ではありました。

2012年5月1日

移行終了です


毎度ご訪問、閲覧ありがとうございます <m(_ _)m>

昨年より継続しておりましたブログ記事移行ですが、
ようやくすべての記事を移行し終えました。

「暖かくなる頃までに」と思っておりましたが、
ここ数日で「暑く」なりましたね。
(一過的とは思いますが)

この間にも手持ちCD/LPは微増しており、
最近は視聴時間をどうひねり出すかに苦心して
おります。

ともあれ、また新しい音楽と出合い、感じた・思った
事を徒然に掲載してゆく所存です。

今後とも、ご贔屓の程、よろしくお願いいたします。

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