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2012年7月29日
Diver Down / Van Halen
リリース:1982年
評価:★★★★
コメント:順当に3rd、4thと聴いて行きたかったのですが、必ずしもエサ箱にそう上手く並んで入っている訳もなく(笑)、ヴァン・へイレンの5作目となるの本作に先にリーチしました。
Van Halen II / Van Halen
アルバム名:Van Halen II
アーティスト:Van Halen
リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:デビュー作<Van Halen>で、高らかに'80s型ギターヒーローへの先鞭をつけたエディ・ヴァン・ヘイレン。
もちろんグループとしてのポテンシャルも十分に感じさせるものでしたが、より、エンターテイメント性が表に出てきたと思えるのが2ndにあたる本作。
2012年7月28日
倫敦五輪、始まる
何でもポールマッカートニーが歌っていたそうですね、ヘイ・ジュードを。まぁ、それはそれとして、英国出身なら50年も「転がり続けている」人達もいるのですから、閉会式にサプライズ登場・・・なーんて事ないですかね(^^;
「Your Favorite Prog Rock Albums of All Time」なんてランキングが目についたので覗いたら、一位がドリームシアターだった・・・聴いた事ないなぁ・・・試してみるかなぁ・・・
これといって応援する競技ものもないのですが、日本選手、頑張ってほしいものです。
これといって応援する競技ものもないのですが、日本選手、頑張ってほしいものです。
E.ゲイル、生前最後のリリース
アルバム名:Let's Stay Together
アーティスト:Eric Gale
リリース:1989年
評価:★★★
コメント:小生の場合、エリック・ゲイル氏を知ったのはStuffというフュージョン系バンドのギタリストとしてですが、そもそもStuffの構成員が皆スタジオミュージシャンであった事から、各自のソロワークスやサポートしたアーティストの作品へリーチする事で自ずと色々な枝葉が伸びました。
本作は氏の生前にリリースされたソロ作品としては最後にあたるものではなかったかと思います(E.ゲイル氏は'94年に他界)。
アーティスト:Eric Gale
リリース:1989年
評価:★★★
コメント:小生の場合、エリック・ゲイル氏を知ったのはStuffというフュージョン系バンドのギタリストとしてですが、そもそもStuffの構成員が皆スタジオミュージシャンであった事から、各自のソロワークスやサポートしたアーティストの作品へリーチする事で自ずと色々な枝葉が伸びました。
本作は氏の生前にリリースされたソロ作品としては最後にあたるものではなかったかと思います(E.ゲイル氏は'94年に他界)。
2012年7月27日
Invisible Touch / Genesis
リリース:1986年
評価:★★★★
コメント:当然ながらプログレッシヴというカテゴリに入るバンドなのでしょうが、はい、'80sで洋楽道に入った小生にはポップなバンド、というイメージが先行します(笑)
2012年7月24日
音楽の「ほっ」とする部分
アルバム名:Ohio Knox
アーティスト:Ohio Knox
リリース:1971年
評価:★★★★
コメント:言わずもがな、フィフス・アヴェニュー・バンドとその後のピーター・ゴールウェイのソロ1stを聴いてここに到着しました。
どうしようもなく日本のニュー・ミュージックへの影響を匂わせる諸作は、恐らく、初見で(本作を含む)これら作品を耳にされる方であっても、そのほとんどの方がのめり込んでしまうのではないでしょうか。
2012年7月23日
コリエル/カテリーン再び
アルバム名:Splendid
アーティスト:Larry Coryell / Philip Catherine
リリース:1978年
評価:★★★
コメント:前年に<Twin House>という作品でこの二人によるギター・デュオは実証されているのですが、いや、こちらも美しい作品です。
基本路線は大きく変わる事はないのですが、結構リラックスした感じを得られるのはこちらの作品かも知れません。
'70sニューミュージック、影響受けてると思います
アルバム名:Peter Gallway
アーティスト:Peter Gallway
リリース:1972年
評価:★★★★
コメント:実際に「聴きたい」と思った時には入手不可状態が永らく続いていました。
中古でそれなりの金額を出して入手したのを懐かしく思う(笑)ピーター・ゴールウェイの'72年作品。
アーティスト:Peter Gallway
リリース:1972年
評価:★★★★
コメント:実際に「聴きたい」と思った時には入手不可状態が永らく続いていました。
中古でそれなりの金額を出して入手したのを懐かしく思う(笑)ピーター・ゴールウェイの'72年作品。
2012年7月22日
良かれし時代?のライブ
アルバム名:Tour De Force:Live
アーティスト:Al Di Meola
リリース:1980年
評価:★★★
コメント:アル・ディ・メオラの作品は、正直、多くは聴いていません。むしろ、リターン・トゥ・フォーエヴァーでの音を聴いてディ・メオラを知っているようなものです。
本作はディ・メオラのソロ名義による'82年録音ライブ盤。トータル・ボリュームが少ない(40分未満です)のが悲しいところではありますが、粒の揃った演目でそれをカバーしてくれています。
ほぉ、グラムのような感じなのですね
アルバム名:Transformer
アーティスト:Lou Reed
リリース:1972年
評価:★★★★
コメント:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代は言うに及ばず、スバリ、ルー・リードと言う名前はイコール[5]!という単純式しか小生の頭の中にはありませんでした。
まぁ言い訳を考えても仕方ありませんが、'80s育ちには絶対リーチするタイミングがないっ!といったところでしょうか(汗)
アーティスト:Lou Reed
リリース:1972年
評価:★★★★
コメント:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代は言うに及ばず、スバリ、ルー・リードと言う名前はイコール[5]!という単純式しか小生の頭の中にはありませんでした。
まぁ言い訳を考えても仕方ありませんが、'80s育ちには絶対リーチするタイミングがないっ!といったところでしょうか(汗)
2012年7月21日
European Impressions -Live at Montreux 1978-(邦題:ヨーロッパの印象)/ Larry Coryell
評価:★★★★
コメント:サブタイトルでピンときた方は、まず、間違いなくフュージョン通です(笑)
同じライブからの音源には、フュージョンファンには馴染み深い作品がいくつもリリースされていますので、それら音源を耳にされた方も少なくないと思います。
2012年7月19日
She's The Boss / Mick Jagger
リリース:1985年
評価:★★★★
コメント:「意外にイケる」何て言い方をすると年季の入ったファン諸氏から総スカンを食らいそうですが、ビートルズ/ストーンズ世代ではなく、基本'80sからロックに入っていたモノとしては、ミック・ジャガー作品を聴いてみようと思い立つ事自体が無い訳で(^^;
2012年7月16日
Level One / The Eleventh House feat. Larry Coryell
リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:クロスオーバー/フュージョン期のイレブンスハウス名義では個人的に1、2を争うと思う本作、先日たまたま通販サイトを覗いていたらCD化されている事に気づきました。
2012年7月15日
English Rose(邦題:英吉利の薔薇) / Fleetwood Mac
リリース:1969年
評価:★★★★
コメント:早急な聴き方は良くないと思いつつも、調子よく勢いがあるタイミングも大事と言えば大事(^^;
本作は随分と以前に入手したものの、正直、'70s後半から'80sにかけてのフリートウッド・マックのイメージが強すぎた事もあり、「またいつか聴こう」とCD棚に入れたまま何年経過した事か・・・
The Pious Bird of Good Omen / Fleetwood Mac
リリース:1969年
評価:★★★
コメント:本作、タイトルとしてはフリードウッド・マックの3枚目としてブルースロック期にあったグループの味を知るには結構いい作品である、との認識の下に(エサ箱から)引き揚げてきました。
2012年7月14日
Live Magic / Queen
リリース:1986年
評価:★★★
コメント:クイーンが最後の?盛り上がりを見せた'80s中盤の作品。
たまには「耳をほぐす」意味でこの辺り聴こうかなぁと入手したのですが、ちょっと「やっちまった感」が・・・うぅ・・・
2012年7月7日
Stand In Line / Impellitteri
リリース:1988年
評価:★★★
コメント:例によって500円棚にあったのですが、敢えて手に取ったのは、言わずもがな、ヤーさん(はい、グラハム・ボネットです(笑)がそこにいたから。
オンタイムではHR/HM熱も冷めていた頃かと思いますが、この人たちの名前は記憶にあるものの全く聴いていなかった、聴く気も無かったですね。
Just Like This / Mick Ronson
リリース:1999年
評価:★★★★
コメント:ふと入手した<Play Don't Worry>がいきなりツボを突いた作風だったことで、ちょっと継続して聴こうかと思っていたミック・ロンソンですが、何時もの如く時間ばかりが流れてしまい(^^;、ようやくリーチした2作品目が本作です。
2012年7月1日
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