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2017年10月16日

Live In Japan / Glen Campbell

リリース:1975年
コメント:一ヶ月ほど前でしょうか、たまたまチューニングオンしたFMラジオ(国営放送でしたが)にて、ほぼ半日くらいぶっ通しでロック中心にオンエアするという番組がありました。

2017年10月15日

光の子 / PINK

リリース:1986年
コメント:いつぞや、岡野ハジメ流れで入手したPINK(のファースト)以来、2作品目、上手い具合に?、セカンド作を 入手できておりまして。

2017年10月8日

Chiemi + Jazz / 江利チエミ

リリース:2012年
コメント:いつだったか、CATVを観ていたら江利チエミさんが主演した「サザエさん」の実写映画をやっておりました。

2017年10月1日

Late Late Summer / ブレッド&バター

リリース:1979年
コメント:聴いている事の気持ち良さを最優先させると、ここ最近入手した作品の中では1、2かなと。
#言わずもがな最近の音楽ではありません(笑)

シティポップなのか湘南サウンドなのか、何にせよ'80sちょい手前の、毒々しさのない(^^;AOR路線が非常に心地よいのですね。

2017年9月3日

World Wide Live / Scorpions

リリース:1985年
コメント:<Love At First Sting>('84年)が蠍団との邂逅であったことを考えれば、寧ろ、遡るよりもこちらにリーチする方がリーズナブルなはずだったのですが、何故か今頃になって入手(爆)

2017年9月2日

Trial By Fire: Live In Leningrad / Yngwie Malmsteen

リリース:1989年
コメント:スタジオ作品としは<Odyssey>('88年)一作のみで解雇処分となったジョー・リン・ターナー(vo)ですが、まま、考えられなくも無い事態であり、インギー自身が結果的に<Odyssey>よりも<Trilogy>('86年)を評価しているとなれば尚更。

2017年9月1日

ありのままのじゅんじ / 有山淳司

リリース:1978年
コメント:サウス・トゥ・サウス解散後にリリースされた有山淳司氏のファーストソロアルバム。

小生はまさにサウス・トゥ・サウスでの演者としての有山氏をイメージできるのみでした(正確に言えば、上田正樹とのデュオ作品<ぼちぼちいこか>も視聴済みです)が、氏が最近DVDをリリースされ、そのイントロとしての短い映像の中で氏がギターを演じているシーンがありました。

2017年8月31日

HAPPENINGS / BAHO


リリース:1992年
コメント:以前にBAHO作品は1作だけ視聴した事がありまして、丁度、アコースティック(ギター)の響きに結構惹かれていた時期とも重なり、好印象だった記憶があります。
ただ、それ以上(他作)に手が伸びなかったのも事実ではありますが、そこに特段のネガティブ要因はなかったと思います。

2017年8月6日

あゝ、我が良き友よ / かまやつひろし

リリース:1974年
コメント:今年の春先に亡くなられた「ムッシュかまやつ」こと、かまやつひろしさん。勿論、スパイダースのギタリストとして活躍されていた程度の事は承知しておりましたが、寧ろ、TV番組でナチュラルな面白さを漂わせるおじさん、としてマチャアキや井上順あたりにイジられている記憶の方が遥かに鮮明だったりします。

2017年7月30日

Never Surrender / Triumph

リリース:1982年
コメント:先に視聴した作品<The Sport Of Kings>(’85年)はひとつの転換期と呼ばれているらしく、となれば、いずれは前後作品も聴いてみたいとなるのが人の人情。

2017年7月24日

The Sport of Kings / Triumph

リリース:1985年
コメント:リリース年代からすると、ある意味、視聴傾向的にはど真ん中だった可能性もあるのですが、何故か、トライアンフについては全くタッチすることなく今に至っています。

2017年7月23日

Final Vinyl / Rainbow

リリース:1986年
コメント:'84年の解散から時間をおいてリリースされた、いわゆる企画モノのようです。確か、オンタイムでレコ屋で見た覚えがあります。その時には取り立てて買おうという気は小指の先ほどもありませんでしたけと(^^;

2017年6月11日

Dynasty(邦題:地獄からの脱出)/ Kiss

リリース:1979年
コメント:無骨なハードロックンロールである意味、安定期に入っていたKissのイメージを変えた一枚として上げられる作品かと。

2017年5月21日

Heart To Heart / ラジ

リリース:1977年
コメント:動画サイトの投稿を流し 観していると、世の中にはいろいろな意味でマメな人がいらっしゃるらしく、年代別の流行歌やCMソング等をまとめてリスト再生できるようにしてある。

2017年5月7日

Argus(邦題:百眼の巨人アーガス) / Wishbone Ash

リリース:1972年
コメント:その手の書籍やムック本には必ず登場する本作(^^ 小生もご多聞に漏れず「ならば聴かなきゃ」的動機で随分と昔に入手した記憶はあるものの...

2017年4月30日

Monsters Of Rock Live At Donington 1980 / Rainbow

リリース:2016年
コメント:1980年5月の来日時のメンツは、アルバム<Down To Earth>のそれであるからして、当然ながらvoはヤーさん(グラハム・ボネット)が勤めていました。

2017年4月23日

Hurricane Eyes / Loudness

リリース:1987年
コメント:行きつけの理容室にてそこの店長とよく話をするのですが、前回お世話になった際に「(買い直しで)聴かなくなったCD持ってきますので、よかったら引き取ってくださいよ」との申し出がありましたので、ありがたく引き受けさせていただいたのが、ラウドネス(^^

2017年4月10日

Once A Fool,... / 高橋幸宏

リリース:1985年
コメント:多分、この方の作品を視聴するのは初めてだろうと思います。勿論、ソロ作品という意味で、ですが。

珍しく某ブックオフの安棚にこの方の作品があったので、何となく手を伸ばしてみました、というのが偽らざる入手動機であいて、狙ったものではありません(失礼)。

2017年3月26日

Flashing / 菊池ひみこ& DEAD END w/ Ernie Watts

リリース:1981年
コメント:<Don't Be Stupid>のコメントでも書きましたが、現時点では入手難となっている菊池ひみこ作品。

それでも折角なので?興味の熱が冷めないうちにセカンドにもリーチしてみました(因みに、本作は中古CDでの入手です)。

2017年3月20日

Don't Be Stupid / 菊池ひみこ w/ Ernie Watts

リリース:1980年
コメント:ここしばらく耳にしていなかったフュージョン系作品ですが、ふとしたキッカケでこの方、菊池ひみこの曲を耳にしまして...

2017年3月13日

威風堂々〜人間椅子ライブ!! / 人間椅子

リリース:2017年
コメント:人間椅子のファン層というのがどのような年齢層で構成されているのか判りませんが、案外、若い層からのリスペクともあるようで、本作に付属してるDVD(本作は2 CD + 1 DVD構成)に移るライブ会場のファンの雰囲気からしてもそれが判ります。

2017年3月12日

アンブレラ / 笠井紀美子

リリース:1972年
コメント:メーカーとしては数が読めなきゃわざわざ高音質化+CD化して売り出す意味はないのでしょうが、音楽は必ずしもオンタイムで聴くものがいいとは限らないため、こうした作品もできれば常に入手可能な状況にしておいてもらいたい...と言うのは、音楽◯チガイの戯言であることは百も承知(^^;

2017年3月4日

Force It / UFO

リリース:1975年
コメント:先のUFO作品<Phenomenon>を入手した際に併せてこれも入手しておりまして。

まま、'70s HRについては有名どころの有名曲くらいしか頭の中でリフなりソロなりを鳴らすことができない自分がちょっと寂しくて(^^; 何は体系的に聴こうかと思っておりますが、ともあれ、'80sのマイケル・シェンカーさんのプレーに心酔した小生にしてみれば、少なからずUFO(最低でもシェンカーさん在籍時のモノ)は押さえておきたく。

2017年2月27日

南米旅行 / 西岡恭蔵

リリース:1977年
コメント:西岡恭蔵氏の4thアルバム。タイトルに見える「南米旅行」とは、氏と作詞家であり妻でもあるKURO氏とが実際に南米(というより、”中米”というのが本当だったらしい)を旅したことに由来しているのだとか。

2017年2月26日

ニュー・パステル / 笠井紀美子

リリース:1984年
コメント:ここ数年で一気にCD化(含む再CD化)が進んだ笠井紀美子作品ですが、不思議とポツポツと抜け落ちている作品もあります。

2017年2月14日

Phenomenon(邦題:現象)/ UFO

リリース:1974年
コメント:ハードロック初心者あるあるの1つ?で、「これがUFOのファーストアルバム」と小生は長い間思っておりました。

言わずもがなですが、我らがアイドル、マイケル・シェンカーさんが公式にメンバーとして迎えられ、作成された作品というという意味でのファーストなのですね。

2017年2月13日

Gass / Gass

リリース:1970年
コメント:昨年(2016年)末に、Hummingbirdのアルバムが久しぶり(ほぼ10年ぶり)に再発された事で、ようやく欲求不満のひとつ(2nd、3rdが入手できないまま10年を経過した事)が解消されました。

2017年2月12日

THE KIDS / Suchmos

リリース:2017年
コメント:既にジワジワと人気を上げていたグループが、某自動車メーカーのCM曲として採用された[2]によって、一気に全国区へと知名度を上げた、というのが誰もが知るところ。

2017年1月14日

​ THE BAY / Suchmos

リリース:2015年
コメント:洋楽邦楽を問わず、積極的に流行りモノを追う事に興味はないのですが、時にTV(CM)やFMで流れた曲のフレーズに「おっ!?」と思う事も無くはありません。

2017年1月9日

Taken By Force(邦題:暴虐の蠍団)/ Scorpions

リリース:1978年
コメント:本年は未だに中古円盤屋に足を運ぶ機会がなく、この三連休にでも...と思いつつ、家庭の事情で外出を控えざるを得ず。

恒例の年末CD棚整理で未聴作品がまだまだボロボロと出てくる状況(嗚呼...猛省)ですので、先にそうしたモノから手をつけていくかと、連休最終日に手を伸ばしたのは本作。

2017年1月8日

Astral Weeks / Van Morrison

リリース:1968年
コメント:昨年(2016年)末の「大掃除」という体裁の小掃除をやっておりました折、ザ・バンドのCDをBGMにしたらとても気持ち良くなって作業が手につかず...カミさんにはいい顔されませんでしたが、年末のちょっと弛んだ気と珍しいくらいの暖かさ、そしてあのほっこりした古き良き米ロックな感じが混じり合うとこんなにもソーグッドなのかと、小さな幸せ見つけた気がしました(^^

2017年1月3日

フィルハーモニー / 細野晴臣

リリース:1982年
コメント:いつの間にやら年も明けて、だらだら続けてきた拙レビューも(最古記事の日付から数えれば)15年もやっている計算になります。