そこそこ音楽視聴時間はあるものの「ブログを書くための視聴」ではない(というか、そういう聴き方はよろしくないですよね)ので、ここ暫くは更新出来ずにいたら、もう今年も残すところ二日...更新しなさ過ぎも程度問題ですな(猛省)
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について:
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。
2016年12月30日
2016年12月12日
ろっかばいまいべいびい / 西岡恭蔵
リリース:1975年
コメント:いやぁ〜素敵ですねぇ、この感じ。(本作の)前後とか西岡恭蔵その人の事とかロクに下調べすることなく、某師匠ページで紹介されていた作品コメントにちょっと興味を惹かれ...(細野氏との絡み、ってところです)
コメント:いやぁ〜素敵ですねぇ、この感じ。(本作の)前後とか西岡恭蔵その人の事とかロクに下調べすることなく、某師匠ページで紹介されていた作品コメントにちょっと興味を惹かれ...(細野氏との絡み、ってところです)
2016年12月11日
Heart of Mine / Bobby Caldwell
リリース:1988年
コメント:物凄く時間の経つのが早いと感じるのはいわゆる「年をとった証拠」みたいなものなのでしょうが、それにしても早くも12月も半分くらい...こんな調子でどんどん年を重ねて行くのでしょうかね...おお怖っ(笑)
コメント:物凄く時間の経つのが早いと感じるのはいわゆる「年をとった証拠」みたいなものなのでしょうが、それにしても早くも12月も半分くらい...こんな調子でどんどん年を重ねて行くのでしょうかね...おお怖っ(笑)
2016年12月5日
2016年12月3日
南行きハイウェイ / 加川良
リリース:
コメント:それ程前ではないと思うのですが、某中古レコ/CD市の会場でツラツラと獲物を探している時に、本作(アナログ)を目にしました。
ここ最近になってこの方の作品をチラホラと聴いてはいますが、当時はそこまでの興味はなく購入もしませんでしたが、お店の人が付けたと思われるレコメンデーションカードに「ソウル云々、HIサウンド云々、石田長生云々」とあったのがちょっと気になっていました。
コメント:それ程前ではないと思うのですが、某中古レコ/CD市の会場でツラツラと獲物を探している時に、本作(アナログ)を目にしました。
ここ最近になってこの方の作品をチラホラと聴いてはいますが、当時はそこまでの興味はなく購入もしませんでしたが、お店の人が付けたと思われるレコメンデーションカードに「ソウル云々、HIサウンド云々、石田長生云々」とあったのがちょっと気になっていました。
2016年11月27日
Live At BB King Blues Club(邦題:ライブ・ベック!)/ Jeff Beck
リリース:2005年
コメント:前回、ベック先生の作品を入手・鑑賞したのはいつでしたか知らん...という程度ののめり込み具合(のめり込んじゃやいない、ですよね(苦笑)ですが、ご想像の通り、安棚からレスキューしてきた一枚です。
コメント:前回、ベック先生の作品を入手・鑑賞したのはいつでしたか知らん...という程度ののめり込み具合(のめり込んじゃやいない、ですよね(苦笑)ですが、ご想像の通り、安棚からレスキューしてきた一枚です。
2016年11月7日
2016年11月6日
For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder? / The Pop Group
リリース:1980年
コメント:初回CD化以来、版権関係の都合か、10年ほど前にも再CD化の話があったもののお流れになる(一時、某ディス○ユニオンがアナログ盤をプレス・販売するも即完売)等、'80sポストパンク、ニューウェーヴ愛好者からは更に神格化が進んでいた本作。
コメント:初回CD化以来、版権関係の都合か、10年ほど前にも再CD化の話があったもののお流れになる(一時、某ディス○ユニオンがアナログ盤をプレス・販売するも即完売)等、'80sポストパンク、ニューウェーヴ愛好者からは更に神格化が進んでいた本作。
2016年11月5日
Blues Power / West Road Blues Band
リリース:1975年
コメント:メンバーであった山岸潤史氏(g)については、本バンド以外(以降)での諸作品でその名前を目にした事があったのですが、以前目にした書籍で「'70s関西ブルーズブーム」たるワードが目につき、その当時、いち早く&頭一つ以上突出していたのがこのバンドだったのだとか。
コメント:メンバーであった山岸潤史氏(g)については、本バンド以外(以降)での諸作品でその名前を目にした事があったのですが、以前目にした書籍で「'70s関西ブルーズブーム」たるワードが目につき、その当時、いち早く&頭一つ以上突出していたのがこのバンドだったのだとか。
2016年10月31日
Naturally / 刀根麻理子
リリース:1986年
コメント:これ、オンタイムで買ったんです。リリース年からみると、高校生も終わりの頃でしょうかね。
加えて、中学生以来で邦人作品のアルバムを入手したのはコレだけではなかったかと思います。
#ここ数年来のジャパニーズアーティスト
#ブームでのそれは除く。
コメント:これ、オンタイムで買ったんです。リリース年からみると、高校生も終わりの頃でしょうかね。
加えて、中学生以来で邦人作品のアルバムを入手したのはコレだけではなかったかと思います。
#ここ数年来のジャパニーズアーティスト
#ブームでのそれは除く。
2016年10月30日
SILKSCREEN / 南佳孝
リリース:1981年
コメント:小生の記憶にある南佳孝氏は、はい、申しあげるまでもなく?オンタイムで耳にした[2]ですw
昔も今も、映画には殆ど興味はありませんので、この曲が使われた(同名の)映画については何も触れません(というか、話題にできる情報を何一つ持っておりません(笑)
コメント:小生の記憶にある南佳孝氏は、はい、申しあげるまでもなく?オンタイムで耳にした[2]ですw
昔も今も、映画には殆ど興味はありませんので、この曲が使われた(同名の)映画については何も触れません(というか、話題にできる情報を何一つ持っておりません(笑)
2016年10月29日
Two Against Nature / Steely Dan
リリース:2000年
コメント:スタジオアルバムとしては、'80年リリースの<Gauch>から実に20年振りにリリースされたスティーリー・ダンのオリジナル8作目。
結果から言えば、'81年度グラミー賞で[Album of The Year]を含む4部門を受賞するなど、ベテランの復活を名実共に成し得た好盤として迎えられている作品でしょう。
コメント:スタジオアルバムとしては、'80年リリースの<Gauch>から実に20年振りにリリースされたスティーリー・ダンのオリジナル8作目。
結果から言えば、'81年度グラミー賞で[Album of The Year]を含む4部門を受賞するなど、ベテランの復活を名実共に成し得た好盤として迎えられている作品でしょう。
2016年10月28日
2016年10月25日
G-Force / Gary Moore
リリース:1980年
コメント:あか抜けないジャケットデザインを割り引くとしても、小生のストライクゾーンを外すモノではありません(^^
シン・リジーを辞したゲーリー・ムーアが自らの思いをもっと自由に発現させるべく形成したG-Forceの最初にして最後の作品。
#ドラムはマーク・ナウシーフなんですねぇ。
コメント:あか抜けないジャケットデザインを割り引くとしても、小生のストライクゾーンを外すモノではありません(^^
シン・リジーを辞したゲーリー・ムーアが自らの思いをもっと自由に発現させるべく形成したG-Forceの最初にして最後の作品。
#ドラムはマーク・ナウシーフなんですねぇ。
2016年10月24日
2016年10月23日
ヒカシュー / ヒカシュー
2016年10月15日
愛がなくちゃね。/ 矢野顕子
リリース:1982年
コメント:CD帯には「イギリスのバンド”JAPAN”とのロンドン録音」の文字があります。
JAPANについては、オンタイムで耳にした時はもう解散手前位の状態だったかと思うのですが、ビジュアル面とかは別として、それ程興味を惹くバンドではありませんでしたねぇ(何だか小難しい感じで、明るくないし、ポップでないし...(笑)。
コメント:CD帯には「イギリスのバンド”JAPAN”とのロンドン録音」の文字があります。
JAPANについては、オンタイムで耳にした時はもう解散手前位の状態だったかと思うのですが、ビジュアル面とかは別として、それ程興味を惹くバンドではありませんでしたねぇ(何だか小難しい感じで、明るくないし、ポップでないし...(笑)。
2016年9月26日
2016年9月25日
2016年9月19日
今年の夏はモア・ベター / 森高千里
リリース:1998年
コメント:只今携わっているプロジェクトの関係上、今夏の夏休みは未だこれを取得できておりません。
尤も、夏季や冬季のいわゆる「休み」も、3日目ともなるの何をして良いやら判らなくなるような、自称「休み下手」なので、取得できない事自体にそれほど強くクレームを言う気もありません。
コメント:只今携わっているプロジェクトの関係上、今夏の夏休みは未だこれを取得できておりません。
尤も、夏季や冬季のいわゆる「休み」も、3日目ともなるの何をして良いやら判らなくなるような、自称「休み下手」なので、取得できない事自体にそれほど強くクレームを言う気もありません。
2016年9月14日
2016年9月13日
2016年9月12日
アタック・トリートメント / ちわきまゆみ
リリース:1987年
コメント:先に視聴した<エンゼル-We Are Beautiful>('86年)が妙に気持ちの良いモノでしたので、最近覗いた中古レコ市でアナログで見つけたのを引き揚げてみました。
コメント:先に視聴した<エンゼル-We Are Beautiful>('86年)が妙に気持ちの良いモノでしたので、最近覗いた中古レコ市でアナログで見つけたのを引き揚げてみました。
2016年9月11日
2016年9月10日
2016年9月4日
2016年8月15日
エンゼル-We are Beautiful- / ちわきまゆみ
リリース:1986年
コメント:オンタイムでは全く見聞きしなかった方だと思います、はい。まぁ、(音楽の)興味対象が全く国内を向いていなかった事もありますが、何より「日本のロック/ポップスは洋楽のモノマネ。聞く価値など一ミリもなし」と、今思い返すと若気の至り以外の何ものでもない、極端な西洋音楽崇拝者になっておりまして...(恥)
コメント:オンタイムでは全く見聞きしなかった方だと思います、はい。まぁ、(音楽の)興味対象が全く国内を向いていなかった事もありますが、何より「日本のロック/ポップスは洋楽のモノマネ。聞く価値など一ミリもなし」と、今思い返すと若気の至り以外の何ものでもない、極端な西洋音楽崇拝者になっておりまして...(恥)
2016年8月14日
2016年7月24日
2016年7月10日
二十世紀葬送曲 / 人間椅子
リリース:1999年
コメント:久しぶりにお茶の水界隈の中古円盤屋を覗いたら、この方々の作品が並んでいたので素直に?入手しました。
先ずは帯に「デビュー10周年、メルダック復帰第一弾」などと刷られている本作、<二十世紀葬送曲>を視聴。
リリース:1999年
コメント:久しぶりにお茶の水界隈の中古円盤屋を覗いたら、この方々の作品が並んでいたので素直に?入手しました。
先ずは帯に「デビュー10周年、メルダック復帰第一弾」などと刷られている本作、<二十世紀葬送曲>を視聴。
2016年7月4日
2016年6月28日
Music From the Penguin Cafe(邦題:ペンギン・カフェ・オーケストラ)/ Penguin Cafe Orchestra
リリース:1976年
コメント:独特な音楽感性を持ったペンギンカフェ・オーケストラの主人(あるじ)、サイモン・ジェフス。
本作で展開されている楽曲...というか、一連の映画音楽といいますか、ドラマが展開されて行く中での音楽展開...といった趣の多くは、勿論、ロックというよりは無国籍な環境音楽とも、ニューエイジなフュージョンとも呼べるものでしょうか。
2016年6月27日
Givin' It Back / The Isley Brothers
リリース:1971年
コメント:中学生の頃でしょうかねぇ...深夜ラジオのジングルにこの方々の初期ヒット[This Old Heart is Mine]が使われていたりして、名前とその一曲だけが耳に残っていました(^^;
コメント:中学生の頃でしょうかねぇ...深夜ラジオのジングルにこの方々の初期ヒット[This Old Heart is Mine]が使われていたりして、名前とその一曲だけが耳に残っていました(^^;
2016年6月26日
You Don't Mess Around with Jim(邦題:ジムに手を出すな)/ Jim Croce
リリース:1972年
コメント:'70s初頭に活躍したシンガー・ソング・ライター、ジム・クロウチ。
幾つかの職を経験しつつ、60s中頃から'70sにかけては奥方とのデュオという形態で音楽を続け、ゴードン・ライトフットやジョーン・バエズといった方々の楽曲にもクレジットされているとの事。
コメント:'70s初頭に活躍したシンガー・ソング・ライター、ジム・クロウチ。
幾つかの職を経験しつつ、60s中頃から'70sにかけては奥方とのデュオという形態で音楽を続け、ゴードン・ライトフットやジョーン・バエズといった方々の楽曲にもクレジットされているとの事。
2016年6月19日
ケニヤ・ヤ・アフリカ / 渡辺貞夫
リリース:1973年
コメント:もう10年以上も前だと思いますが、あるジャズ本に本作に触れたコメントがありました。
ずっと聴いてみたいなと思っていたのですが、なにぶんにも未CD化のまま現時点でもその見通しはありません。
2016年6月11日
武蔵野タンポポ団の伝説 / 武蔵野タンポポ団
リリース:1972年
コメント:全くの気まぐれと言えばそれまでですが、高田渡 氏のディスグラフィやピープルツリーを見ていたら、このグループ?が目につきました。
はっぴいえんどが絡んでいる、というだけで先行して高田渡氏の(ベルウッドでの)1st作品は入手しているのですが、そちらにレビューを付ける前に仕事でなんだかんだと時間を取られることが多くなってきてしまい...
コメント:全くの気まぐれと言えばそれまでですが、高田渡 氏のディスグラフィやピープルツリーを見ていたら、このグループ?が目につきました。
はっぴいえんどが絡んでいる、というだけで先行して高田渡氏の(ベルウッドでの)1st作品は入手しているのですが、そちらにレビューを付ける前に仕事でなんだかんだと時間を取られることが多くなってきてしまい...
2016年5月16日
Babymetal / Metal Resistance
リリース:2016年
コメント:さてさて、見事に?[ギミチョコ!!]に陥落させられた中高年の「にわか」ベビメタラーとしてはコレに手を出すか否か少し躊躇したのですが、まぁ、毒を喰らわば皿までという事で結局は入手。
コメント:さてさて、見事に?[ギミチョコ!!]に陥落させられた中高年の「にわか」ベビメタラーとしてはコレに手を出すか否か少し躊躇したのですが、まぁ、毒を喰らわば皿までという事で結局は入手。
2016年5月1日
Babymetal / Babymetal
リリース:2014年
コメント:賛否両論吹き荒れているらしいこのグループですが、そうした事も気にならない訳ではないものの、ともあれ、人(行きつけの理容室の店長(^^)に勧められ[3]を動画サイトで観て...
コメント:賛否両論吹き荒れているらしいこのグループですが、そうした事も気にならない訳ではないものの、ともあれ、人(行きつけの理容室の店長(^^)に勧められ[3]を動画サイトで観て...
2016年4月29日
Live at Montreux / The Atlantic Family
リリース:1977年
コメント:いわずもがな、ジャズ/フュージョンファンにはお馴染みのモントルー・ジャズ・フェスティバルの音源です。
'70s中後期ということで、いわゆるフュージョンシーンで名を成した方々の本ライブ演奏を収めた音源も多々ありますが、個人的にはこの年のこの方々の演奏は未聴でした(国内盤としては初のCD化との事です)。
'70s中後期ということで、いわゆるフュージョンシーンで名を成した方々の本ライブ演奏を収めた音源も多々ありますが、個人的にはこの年のこの方々の演奏は未聴でした(国内盤としては初のCD化との事です)。
2016年4月25日
黄金の夜明け / 人間椅子
リリース:1992年
コメント:流通枚数が少ないからなのでしょうが、中古でもそれ程数を見かけないこの方々の作品。
音楽性のそれと商業的成功のそれは、必ずしもイコールで結ばれない事は重々承知の上ですが、ともあれ、もう少し入手が容易いと有難さも倍増なのですがねぇ。
コメント:流通枚数が少ないからなのでしょうが、中古でもそれ程数を見かけないこの方々の作品。
音楽性のそれと商業的成功のそれは、必ずしもイコールで結ばれない事は重々承知の上ですが、ともあれ、もう少し入手が容易いと有難さも倍増なのですがねぇ。
2016年4月24日
One Step Closer / Doobie Brothers
リリース:1980年
コメント:'82年のフェアウェルツアーを最後にドゥービー Bros.は一旦解散しますが、解散前の最後のスタジオアルバムが本作(ご承知の通り、'89年にドゥービー Bros.は再結成します)。
2016年4月10日
Sunset Gang / 久保田麻琴と夕焼け楽団
リリース:1974年
コメント:少し前になるのですが、仕事の打ち合わせで外出した折、少し時間が余っていたので、近場にあったブクオフで時間潰しをしていた際にコレが目につきました。
ふつーの、サラリーマンなら喫茶店とかで時間潰しするのが当たり前でしょうが、そこは音楽基地外のそれ(苦笑)
コメント:少し前になるのですが、仕事の打ち合わせで外出した折、少し時間が余っていたので、近場にあったブクオフで時間潰しをしていた際にコレが目につきました。
ふつーの、サラリーマンなら喫茶店とかで時間潰しするのが当たり前でしょうが、そこは音楽基地外のそれ(苦笑)
2016年4月3日
日本少年 / あがた森魚
リリース:1976年
コメント:矢野顕子氏の<Japanese Girl>のライナーにあった「本作はあがた森魚氏の<日本少年>へのアンサーアルバムである」云々という一文がずっと気になっていたというのが入手動機の大きな1つです。
2016年3月27日
疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!! / 人間椅子
リリース:2010年
コメント:先日の<桜の森の満開の下>の視聴でまたしても人間椅子の世界観に惹き込まれたこともあり(^^、次なる作品をと某ディスク◯ニオンをぶらりとしたら本作が棚にあるのが目にとまりました。
2016年3月26日
2016年3月22日
2016年3月21日
大天使のように / ヤプーズ
リリース:1988年
コメント:何でも、戸川氏自身は本作が「ワースト1」だったと後年になって語っているようです。
(2009年当時)芸能活動30周年を記念して、テイチクからBOXセットをリリースする話が起こり、関連インタビューで以下ような事を語っています:
(2009年当時)芸能活動30周年を記念して、テイチクからBOXセットをリリースする話が起こり、関連インタビューで以下ような事を語っています:
2016年3月19日
桜の森の満開の下 / 人間椅子
リリース:1991年
コメント:他の音楽もチョロチョロとは聴いているのですが、ここ最近、脳内再生回数が最も多いのがこの方々の[針の山]という曲。
あ、因みに本作ではなく前作<人間失格>に収録されておりますのでお間違えなく。
コメント:他の音楽もチョロチョロとは聴いているのですが、ここ最近、脳内再生回数が最も多いのがこの方々の[針の山]という曲。
あ、因みに本作ではなく前作<人間失格>に収録されておりますのでお間違えなく。
2016年3月13日
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