リリース:1974年
コメント:ライ・クーダーという人も、それこそ名前だけで(小生は)ちっとも聴いてこなかったアーティストの代表格みたいな方なのですが、辛うじて?過去に1作だけ<Bop Till You Drop>('79年)を聴いてはおります。
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について:
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。
2012年12月31日
2012年12月30日
ULTRAMAN JAZZ / 布川俊樹プロジェクト
リリース:1998年
コメント:間違いなくウルトラマン世代であり、今なお、CATVなどで再放送を見つけると見入ってしまう・・・まぁ、昭和30年代後半~40年代初中半に生を受けた男子ならかなりの確率でそうではないかと思いますが(笑)
コメント:間違いなくウルトラマン世代であり、今なお、CATVなどで再放送を見つけると見入ってしまう・・・まぁ、昭和30年代後半~40年代初中半に生を受けた男子ならかなりの確率でそうではないかと思いますが(笑)
ラベル:
ジャズ-コンテンポラリー,
日本,
布川俊樹
2012年12月29日
2012年12月28日
Marquee Moon / Television
リリース:1977年
コメント:これまた唐突にN.Y.パンク系の作品ではありますが、この手の音は(中高校生の頃から)全くの聴かず嫌いの状態が続いていました(例によって、バンド名だけはこれまたロック・ヒストリー等を紹介するその手の書籍等を通じて知ってはおりましたが)。
2012年12月24日
2012年12月23日
The Morning After / J.Geils Band
リリース:1971年
コメント:J.ガイルズ・バンドの名前と音を知ったのは、例の大ヒットシングル[Centerfold](<Freeze Frame>’81年作)だったもので、まさにそれ一作だけで小生の中ではフリーズフレームとなってしまったのでした。
2012年12月17日
Firefall / Firefall
リリース:1976年
コメント:AORディスクレビュー関連の書籍をちょろちょろと読んでいた時に目にしたのは(確か)セカンド作品ではなかったかと思っておりますが、何れ、CD化されていなかった(または気付いた時には廃盤?)のでちょっとその音を確かめることができないままでした。
2012年12月16日
Do It for Love / Daryl Hall & John Oates
リリース:2003年
コメント:ホール&オーツの新譜にリーチしたのって、十数年来無かったかも・・・いえ、本作も'03年リリースですから当然新譜ではありません。正確に記せば、2000年以降の作品について・・・という事ですね。
2012年12月10日
Zenyatta Mondatta / Polics
リリース:1980年
コメント:直近でPolice作品をレビューしたのは<Ghost In The Machine>(日付は2009年の正月)。という事は3年以上Police作品は聴いていなかったという事です。
ううむ・・・'80sファンを名乗るものとしてはいただけない・・・かな(笑)
2012年12月9日
Metal Fatigue / Allan Holdsworth
リリース:1985年
コメント:久しぶりにアラン・ホールズワースさん作品を手に入れましたのでそのご紹介。
今いま、手元にあるA.ホールズワース作品はコレを入れて3作品だけなのですが、基本、小生が初めてその音を耳にした<i.o.u>('82年)と、翌年のミニアルバム?<Road Games>('83年)だけでA.ホールズワース象が形成された手前、その後先には手が伸びていませんでした。
2012年12月2日
Difficult to Cure / Rainbow
リリース:1981年
コメント:前作<Down to Earth>(’79年)でvoをとっていたヤーさん、その一作品のみで(解雇?喧嘩別れ?にて)グループを離れてしまい、後任のvoであるジョーリン・タナーがお目見えした最初のアルバム。
コメント:前作<Down to Earth>(’79年)でvoをとっていたヤーさん、その一作品のみで(解雇?喧嘩別れ?にて)グループを離れてしまい、後任のvoであるジョーリン・タナーがお目見えした最初のアルバム。
2012年12月1日
Assault Attack / Michael Schenker Group
リリース:1982年
コメント:オンタイムでのマイケル・シェンカー体験はもう少し後('84年くらいだったかな?)なのですが、M.シェンカーを「かっ、神だっ!」と小生に思わせしめたのは、まさに[3]でのギター・ソロ。
2012年11月26日
2012年11月25日
Beat / King Crimson
リリース:1982年
コメント:'80s に入り再始動したキングクリムゾンの2作目。
'80sクリムゾン初挑戦となった”黄”こと<Three of a Perfect Pair>('84年)が何故か不思議と小生の「嗜好」回路に好作用を及ぼした事、また、その点をして某師匠から「ならば赤<Discipline>も青<Beat>もイケるはず」とのご指導を頂き(笑)、先ずは「青」を試してみました。
Live in Europe / Rory Gallagher
リリース:1972年
コメント:随分昔から名前は知っていますが、やはり積極的に手を出してこなかったギタリストの一人です。
リーチに至らなかった理由は明らかで、小生に対してはその最大の旨味であるはずの「ブルージーなプレー」という巷の評が逆に作用したから・・・
2012年11月24日
2012年11月23日
2012年11月19日
The Tears of a Clown / Smokey Robinson & The Miracles
リリース:Original 1967年-> title changed 1970年
コメント:音楽CDを扱うサイトならどこでもイイと思いますが、試しにスモーキー・ロビンソン(含むミラクルズ)作品を検索してみてください。
2012年11月18日
Ah Via Musicom / Eric Johnson
リリース:1990年
コメント:初めて就職した会社の同僚や先輩と戯れにバンドを組んだ頃、先輩(g担当)がこの作品およびその主エリック・ジョンソンをフェイヴァリットに挙げていたのを思い出します(嗚呼・・・懐かしや(笑)
2012年11月17日
Keep the Fire / Kenny Loggins
リリース:1979年
コメント:そうちょくちょく聴く訳ではないのですが、思い出した頃にプレーヤーにセットして聴き直してみると、その「心地よさ」が味わえるアーティストの一人としてカウントしておきたいのがケニー・ロギンス。
2012年11月11日
2012年11月10日
Fair Warning / Van Halen
リリース:1981年
コメント:相変わらず偏った(極小的な)聴き方しかしていない・・・と云われれば返す言葉もありませんが・・・
演奏というよりは、すでに効果音とか(演奏時の)見た目のような部分でリスナーを喜ばせようか・・・みたいな主旨があったのかも知れませんが、かつてギター小僧だった頃に[1]のイントロと遭遇し「どうやって音出してるんやろ?」と友達と推理合戦を繰り広げた記憶が(笑)
2012年11月4日
Aerial Boundaries / Michael Hedges
リリース:1985年
コメント:マイケル・ヘッジスを初めて聴いたのはいつだったか・・・
当初、同じ ウィンダム・ヒル系のギタリストである(そして同レーベルの社長さんでもある(^^;)ウィリアム・アッカーマンを愛聴していたのですが、同じアコースティック・ギター弾きらしいというだけでM.ヘッジスも聴いてみたのでした。
2012年10月27日
Dr.Heckle and Mr.Jive / England Dan & John Ford Coley
リリース:1978年
コメント:エサ箱(300円アナログ)に入っているのを見て「速攻で」引き揚げたのです、本作(笑)。
一度は国内盤でCD化もされていたのですが、聴きたいと思った頃にはとうに廃盤。オークション等ではそれなりにイイ値段で取引されていたのを見るにつけ、期待は高まりつつも決して「入手しよう」とは思い立たないのが貧乏性の弱み(笑)
2012年10月20日
Who's Next / WHO
リリース:1971年
コメント:もう高校生になっていた頃でしょうか。例によってロック名盤100みたいな企画に必ず登場するWhoの<Live at Leeds>を入手して以来、実はこのグループの作品には全く近づきませんでした(^^;
2012年10月14日
Morph the Cat / Donald Fagen
リリース:2006年
コメント:本作がリリースされてもう6年も経つのですね。前作<KAMAKIRIAD>が'93年でしたから13年振りの新譜という事で、音楽雑誌もそれなりに宣伝していたようですが、正直、オンタイムでは完全にスルーしていました。
2012年10月13日
Trial by Fire / Journey
リリース:1996年
コメント:前作<Raised on Radio>('86年)から10年を経て後、まさにJourney黄金期のメンバーが再集結して作られた本作。
その前作がこれまで小生が聴いたもっとも新しいJourneyだったのですが、ある意味、<Escape>や<Frontiers>と続いてきた’80s初期からの鉄板スタイルを崩した少し違ったJourneyの未来を見たような(聴いたような)気にもなりました。
コメント:前作<Raised on Radio>('86年)から10年を経て後、まさにJourney黄金期のメンバーが再集結して作られた本作。
その前作がこれまで小生が聴いたもっとも新しいJourneyだったのですが、ある意味、<Escape>や<Frontiers>と続いてきた’80s初期からの鉄板スタイルを崩した少し違ったJourneyの未来を見たような(聴いたような)気にもなりました。
2012年10月8日
Smokin' / Humble Pie
リリース:1972年
コメント:ハンブル・パイというバンド(の名前)を知らぬ訳ではないのですが、洋楽を聴き始めて程なく、いわゆるロック名盤的なリストを参考にいろいろを手を伸ばした際にリーチした<Frampton Comes Alive!>の「ピーター・フランプトンが居たバンド」というトンデモ理解が先に立った事もあり・・・(笑)
2012年10月6日
Marcing Out / Yngwie Malmsteen's Rising Force
リリース:1985年
コメント:某師匠のページでアルカトラズのライブ盤ネタがあったことで、妙にインギーの音が懐かしく思え始め、中古ショップの安カゴにわんさか詰まっているインギー関連から「まだ興味があった頃」の一枚(^^; を引っ張り上げてみました。
コメント:某師匠のページでアルカトラズのライブ盤ネタがあったことで、妙にインギーの音が懐かしく思え始め、中古ショップの安カゴにわんさか詰まっているインギー関連から「まだ興味があった頃」の一枚(^^; を引っ張り上げてみました。
2012年10月1日
個人的はどうでもいいかなぁと思いつつ
先週の読売新聞でも報じられていたので、ちょっと興味を持っていた以下のトピック。
Let's DANCE署名推進委員会
不勉強で論点がイマイチよく見えていないのですが、要は昨今の若人が「クラブ」と称する商(ショウ)空間を風俗営業法の対象から外せ、と言っておられるのかな?
風営法下で扱われる事のデメリットって、なんだろうか?許可をとるのが面倒なのか、その状況を維持するのが面倒なのか・・・ページでは「表現の自由を守れ」とか「義務教育で(ロック/ヒップホップ)ダンスが必須になるのに、その情報発信源ともなるクラブ自体が抑圧されてるのはおかしい」といった事が書かれておりましたが・・・
☆ ☆ ☆
2012年9月30日
A Nod Is As Good As a Wink ... to a Blind Horse... / Faces
リリース:1971年
コメント:1年そこそこ前に<Ooh La La>から Faces に入ったのが良かったのか悪かったのか・・・ただ、何れにせよ Faces 作品はしばらくリーチしておりませんでした。
2012年9月25日
Fragile / YES
リリース:1972年
コメント:ロック好きという事なら、ジャンルを問わず耳にする作品の1つではないでしょうか?
無論、小生も今になってこの作品を知った訳ではありません。洋楽を聴き始めてそう時間を経ずに本作にリーチしたのではなかったかと記憶しています。
2012年9月24日
Clear Air Turbulence / Ian Gillan Band
リリース:1977年
コメント:珍しく続きモノで(^^;これ、某中古ショップの¥250棚から引っ張り出してきたもので、工事現場かスズメバチか・・・みたいなジャケットがむむぅ・・・ではありますが、イアン・ギランって書いてあるので「大ハズレはないだろう」と良く判らないまま入手した次第です。
2012年9月23日
2012年9月17日
God / Rip Rig + Panic
アルバム名:
アーティスト:Rip Rig + Panic
リリース:1981年
コメント:連休とは言え、カミさんが友人と旅行に行ってしまい、こちらはイヌを残して長時間外出する訳にも行かず・・・(^^; おまけに晴れてるかと思えば急に雨が降り出したりと、まったく微妙な最終日ではありました。
アーティスト:Rip Rig + Panic
リリース:1981年
コメント:連休とは言え、カミさんが友人と旅行に行ってしまい、こちらはイヌを残して長時間外出する訳にも行かず・・・(^^; おまけに晴れてるかと思えば急に雨が降り出したりと、まったく微妙な最終日ではありました。
2012年9月16日
面倒臭さは子供以上だな(-_-メ)
自ら煽った騒ぎに自らが「酔って」しまい、お決まりの破壊・略奪行為・・・そんな行為が全世界に瞬く間に配信される世である事を判っているかな?
あの尖閣に上陸した奴の顔は「理も知も感じられない」悪相でしたが、デモは人数も多い事もあるのでしょうが、なんだかパンピー(一般ピープル)なイメージなのですね。
逆に言えば、そんな理性の抑制も効かない人達が今の(上辺だけの)中国社会を形成しているのかなか?とも。地方に行けば多分そんな喧騒とは程遠い日常の時間が流れているような気もします。
☆ ☆ ☆
2012年9月15日
Live in Concert 1977 / Paice, Ashton & Lord
リリース:1977年
コメント:某師匠からこのバンドの存在を教えてもらって以来、入手しようと思いつつ例によって時間だけが流れ・・・その間に、ジョン・ロード氏の訃報まで聞くハメとなり、追悼の意を込めて入手させて頂きました。R.I.P、J.ロード氏(-人-)
コメント:某師匠からこのバンドの存在を教えてもらって以来、入手しようと思いつつ例によって時間だけが流れ・・・その間に、ジョン・ロード氏の訃報まで聞くハメとなり、追悼の意を込めて入手させて頂きました。R.I.P、J.ロード氏(-人-)
2012年9月9日
Heavy Metal Kids / Heavy Metal Kids
リリース:1974年
コメント:バンド名からして大いに誤解を受けそうなのですが、決してヘビメタ・バンドではありませんから(笑)
英国発の5人組(lvo:ゲリー・ホルトン、g:ミッキー・ウォーラー、b/vo:ロニー・トーマス、key/vo:ダニー・ペイロネル、dr:キース・ボイス)バンド。
コメント:バンド名からして大いに誤解を受けそうなのですが、決してヘビメタ・バンドではありませんから(笑)
英国発の5人組(lvo:ゲリー・ホルトン、g:ミッキー・ウォーラー、b/vo:ロニー・トーマス、key/vo:ダニー・ペイロネル、dr:キース・ボイス)バンド。
2012年9月8日
その世界が小説にでもなりそうな
アルバム名:Berlin
アーティスト:Lou Reed
リリース:1973年
コメント:安値(中古)の輸入盤なので英語の歌詞すら付いていないので、ウェブなどでザッと検索したのですが、いわゆる演劇と言いますかコンセプトアルバムなのですね。
前作の<Transformer>の感触とはまるっきり違っている点も驚嘆の一つでした(前作にあった多少のグラムロック的な匂いはココには全くありません(笑)
2012年9月2日
もうちょっとだと思う
アルバム名:Flick of The Switch
アーティスト:AC/DC
リリース:1983年
評価:★★★
コメント:AC/DCに初めて気付いた時にはボン・スコット(vo)は既にそこにはおらず、ブライアン・ジョンソンを新たにvoに迎えた新生?AC/DCでした。
’80年の<Back In Black>、'81年の<For Those About To Rock We Salute You>の2発で米でもそのポジションを完全に築き上げたAC/DC。
2012年9月1日
ハネものがいいですねぇ
アルバム名:バンド・ワゴン
アーティスト:鈴木茂
リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:細野さん本線および支線での「伸び」を自身でも期待しつつ、気の向くまま音源を探しておりましたところ、本作をキャッチいたしました(言わずもがなの中古ですが、千円以下だったのでつい・・・(笑)。
断片的に記憶にあるアーティストとCD帯にみえる「元はっぴいえんどの・・」といった文句だけで、「ハズレはしないだろう」といったノリでの入手ではありましたが・・・失礼!m(_ _)m
2012年8月27日
2012年8月26日
ヒップなカモメ
アルバム名:Hip Seagull
アーティスト:日野皓正
リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:'80s初期のフュージョン・テイストが強く香る作品から入ったのですが、その良さも得つつ、むしろ初期作品のカッコよさに「ハッ!」とさせられました。
ジャズが大きくうねり出す'60s末―'70s初期という時代の香りと、当然、マイルス辺りの影響を隠していないであろう志向性、そこに加えて日本人としてのテイストがブレンドされた<Hi-Nology>や<Into the Heaven>といった作品は、未だに手放せない(したくない(^^:)作品です。
アーティスト:日野皓正
リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:'80s初期のフュージョン・テイストが強く香る作品から入ったのですが、その良さも得つつ、むしろ初期作品のカッコよさに「ハッ!」とさせられました。
ジャズが大きくうねり出す'60s末―'70s初期という時代の香りと、当然、マイルス辺りの影響を隠していないであろう志向性、そこに加えて日本人としてのテイストがブレンドされた<Hi-Nology>や<Into the Heaven>といった作品は、未だに手放せない(したくない(^^:)作品です。
ラベル:
ジャズ-スピリチュアル,
日本,
日野皓正
2012年8月25日
はらいそ / 細野晴臣&イエロー・マジック・バンド
アルバム名:はらいそ
リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:店じまいする予定の池袋某中古CDショップの棚にめでたく並んでいたので迷わずゲット(笑)。
ワールドミュージックによるアイランド(=日本)の説明というコンセプトはここにきて何か(どこか)ソフィスティケイトされたような、ライトな印象も受けます。
リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:店じまいする予定の池袋某中古CDショップの棚にめでたく並んでいたので迷わずゲット(笑)。
ワールドミュージックによるアイランド(=日本)の説明というコンセプトはここにきて何か(どこか)ソフィスティケイトされたような、ライトな印象も受けます。
なんと安定したディオ歌(笑)
アルバム名:On Stage
アーティスト:Rainbow
リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:ドロシー(だったか?)少女の"We must be over the rainbow..."のセリフ(効果音)から[Kill the King]への雪崩れ込みに大うけしております(^^;
クラプトンがライブの〆に歌うだけではなく、さまざまな所で再利用されていた実績があったのですね(笑)
2012年8月20日
懐かしさに勝るものなし(^^;
アルバム名:Bent Out Of Shape
アーティスト:Rainbow
リリース:1983年
評価:★★★★
コメント:評価★数にそれ程大きな意味を持たせてはいないのですが、逆にこれまで評価基準みたいなものは非公表でしたかねぇ(笑)
基本的には;
★5:これは聴かなきゃウソ。大プッシュ!
★4:持っていて損はなし。音楽教養アップにどうぞ(^^;
★3:ぎりぎり聴けるかなぁ。ご興味があればどうぞ(苦笑)
2012年8月18日
ライヴ・イン・ロンドン / サディスティック・ミカ・バンド
アルバム名:ライヴ・イン・ロンドン
アーティスト:サディスティック・ミカ・バンド
リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:「え~っ、このバンドも知らないのぉ?」と言われれば、素直に「えぇ、まぁ・・・」と言うしかないのですが(汗)、加藤氏にせよ、高中氏にせよ、ソロというかその後に各人がメディアに出ていた事程度は知ってはおります。
ただ高橋幸宏氏がここでタイコ叩いていた事は知らなかったです、はい・・・(再び汗)
アーティスト:サディスティック・ミカ・バンド
リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:「え~っ、このバンドも知らないのぉ?」と言われれば、素直に「えぇ、まぁ・・・」と言うしかないのですが(汗)、加藤氏にせよ、高中氏にせよ、ソロというかその後に各人がメディアに出ていた事程度は知ってはおります。
ただ高橋幸宏氏がここでタイコ叩いていた事は知らなかったです、はい・・・(再び汗)
2012年8月17日
タダでさえ暑いのに、イライラするなぁ・・・
結局、国民感情を置き去りに、尖閣諸島における今回の一件は「活動家等を強制送還する」という事で早々に幕引きが図られるようです。「不法入国(上陸)以外、犯罪的行為がなかった」という事で、いわゆる起訴することも無いようですが・・・
☆ ☆ ☆
2012年8月16日
’70s中期、ソウルへの接近と・・・
アルバム名:Station to Station
アーティスト:David Bowie
リリース:1976年
評価:★★★★
コメント:本作の前には<Young American>('75年)がリリースされておりまして、そこでのソウル・ミュージックへの接近というのがデヴィッド・ボウイの各期における音楽活動の明確な1つの区切りと捉える方も大勢いるかと思います。
ちょっと調べてみると、本作をD.ボウイ作品として上位に推すファンも非常に多いとの事でした。
アーティスト:David Bowie
リリース:1976年
評価:★★★★
コメント:本作の前には<Young American>('75年)がリリースされておりまして、そこでのソウル・ミュージックへの接近というのがデヴィッド・ボウイの各期における音楽活動の明確な1つの区切りと捉える方も大勢いるかと思います。
ちょっと調べてみると、本作をD.ボウイ作品として上位に推すファンも非常に多いとの事でした。
レコファン池袋も閉店間近とか
近くに住んでいる&通勤途中経路ということで、池袋へはよく足を運びます。
今日も野暮用で池袋のデパートで買い物をした足で、近くの中古レコ屋の1つ(レコファン)を覗いたら、店内に「10月上旬目処で閉店」という張り紙が?!
☆ ☆ ☆
2012年8月15日
Three of a Perfect Pair / King Crimson
リリース:1984年
評価:★★★★
コメント:「ビーチボーイズの次がクリムゾンって・・・」至極当然のツッコミは受け流すとしまして、なかなかプレーヤーにセットする時間がなかったのですが、夏休みスペシャル?という事で(笑)
浜辺男、健在です
アルバム名:Endless Summer
アーティスト:Beach Boys
リリース:1974年
評価:★★★
コメント:ベスト盤で済ませるにはあまりにも見過ごして(聴き過ごして)しまうところが多いであろうビーチボーイズですが、今今、この方々を追いかけようという気はありません。
ただ、今年で結成50周年ということで(ストーンズとタメですな(笑)、オリジナル面子でのレコーディング、そして昨日(2012/8/14)だったかに30余年ぶりに来日したとかで、ふと聴いてみようかという気になりまして(^^;
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